1939年、当時のアメリカ合衆国大統領であったフランクリン・ルーズベルト宛ての、原子力とその軍事利用の可能性に触れた手紙に署名。
1945年、広島への原爆報道に衝撃を受ける。
1946年、原子科学者緊急委員会議長の役目を引き受ける。
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酒井雄哉(僧侶)
人に誇れるような学歴や経歴があるわけでもなく、開業した店が潰れたり、転職、妻の自殺などの事件の後、40歳で出家し、延暦寺の記録でも数名と言われる千日回峰行という荒行を2回行い大阿闍梨(指導者の中でも徳が高い)となる。
「ただ自然に」というタイトルの本もあります。
ゴーギャン(画家)
中学校中退、海軍水兵、証券会社入社、趣味で絵を描く。
結婚して子供もできるが35歳で突然会社を辞めて画家になる。
絵は売れず、貧困、自殺未遂などの末没する。
自分の思うままに生きて、自分の描きたい絵を描いたように思います。
パデレフスキー(ピアニスト・作曲家)
ピアニスト(作曲家)からポーランド首相に。
ちょっと変わった経歴の首相でしたので載せました。
たぶん、ある日を境に突然考えが変わったのではなく、元々素養や考えがあって、何かがきっかけで決心するというケースが多いように思います。