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匿名回答1号 ベストアンサー |
学校の試験なら、「とにかく毎回の授業を集中して聞く」。
それだけでほぼ満点がとれるように出来ています。
大学受験ともなると、この方法では通用しないので、予備校などのお世話になるのが一番です。お金はかかりますが、カリキュラムがよく練られているので、結果的には最も効率的かと思います。
1号回答に同意。それプラス規則正しい生活です。
数学は前の日に徹夜・夜更かしするとミスって20点下がります。
ただし社会とか苦手だった暗記教科が風邪ひいたときに10点ずつあがって
史上最高の点がとれたこともあり、
そのときは左脳が微熱でぼけて右脳がクリアに働いたんだろうとおもいます。
狙って出来ることではありません。
英語に関して言えば、中1から聞き続けたNHKのラジオ講座でしたね。
進学校で英語の授業は発展的だったのですが、その授業よりもハイレベルな英語をやれていました。
一日20分とか15分なのに恐ろしいですNHKラジオ。
数学だと、応用問題には目もくれず基礎の計算練習だけするのが効きました。
意外ですか? それがそうでもなくて、式変形がとにかく速くて正確だと応用問題を解くときどんどん試行錯誤できるんですね。結局応用問題も得意になったわけです。