死屍累々といいますか、成功者一人に対して、成功していない人が300人ぐらいいるものです。 成功するまでは、生活保護を受けたり、実家に寄生したりして生きていけばよいのです。
既に亡くなった知人で、実家暮らしのものかきが居ました。その人は、ある年に年収が10倍になったと(200万円→2000万円)言ってました。
実家暮らし以外なら友人・知人の援助を受けたり、サラ金を利用していると思います。
宗教とかマルチとかで一定の儲けがあるヤツもいる・・らしい。
最近では競取りとか株などかな?
いずれにしても屍累累だけどね。
突如夜逃げして・・って人も多く、子供まで行方不明になる例も多い。
一昔前までは、都会で暮らす親戚や知人などの伝手を頼って居候(ほぼ死語になりましたが、多くの場合タダで同居させてもらうという意味)するのが、当たり前のように行われていました。家賃さえいらなければ、きりつめて極貧生活を送れば何とでもなりますし、余裕のある家庭では食事もただで出してもらえていましたから。新聞販売店の寮に住み込みという人も大勢いました。また小説家や役者・芸人の見習いなどが、書生や弟子などという名目で師匠の家に住み込むのも一般的でした。(おもしろいことに、大して売れてもいない作家などにも、食客がいたりした)
個人主義が徹底した最近の日本ではあまり見られなくなったものの、人間関係が濃密だった時代にはそういうことも不思議ではなかったようです。現在でも発展途上国から来日した在日外国人の社会などに、そういった生活形態をみることができますが、日本でもまだそういうことをしている人は探せば結構いると思います。
奥さんが看護婦とか教師とか・・・
美容師とかね
いわゆる貢いでくれる女がいるわけ
資産家の子
祖父祖母が甘くて小遣いくれる場合も
本人がバイトしてる
肉体労働
お水系
その他いろいろ・・・