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虫歯になりやすい体質を改善するためにアルカリ性の洗口液を捜しています。
口の中のPHが酸性になる瞬間にアルカリ性の洗口液で中和して、虫歯にならない環境にしたいのですが、リステリンを買って、通販で入手したリトマス試験紙に浸すと青いリトマス紙が赤くなりました。 真っ赤になったのでリステリンは「酸性」ということになり、中和できないことを知りました。むしろ余計に酸性に傾くと。
リステリンのように酸性の洗口液が多くて、困っています。
「重曹うがい」でおなじみの、重曹のPH8.5くらいのものでも構いません。
PH11くらいの通販の無名の洗口液は強アルカリすぎてなんだか怖いです。
花王やライオンなどの一流メーカーの洗口液で、アルカリ性のものを教えてください。
宜しくお願いします。

●質問者: drgy55
●カテゴリ:医療・健康 生活
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● なぽりん

アルカリは舌や喉の粘膜を侵します。pH11のものは原液で使用すると化学火傷になるので、うすめてつかうはずです。薬事法にもふれます。
味も苦い、えぐい味になります(試さないでください)

リステリンは薬事法の基準をとおって市販されているので、そんなあやしいものよりずっとマシです。酸性、アルカリ性だけでものごとを見るのは危険ですからやめてください。食べたら歯磨き(体質にあうならリステリン)だけで充分でしょう。おいしい食事をたべて最後に苦い物を口に含むのはつまらないことでもあります。
虫歯になりやすい体質をどうにかしたいのなら、プロの歯科医で、漢方薬を利用して虫歯菌を殲滅させてくれ、その虫歯菌のいなくなった唾液を顕微鏡でみせてくれる先生がいます(私はかかったことがあり、それ以来ずっと虫歯になってません)ので、そういう先生に頼んだ方がよいです。

以前、もしかして髪の毛の方が肌よりアルカリ性、酸性に敏感なのでしょ… - 人力検索はてな アルカリで髪をあらってぺったりさせた人も質問にきたのですが、世の中ではそういうのが流行ってるのでしょうか。理解に苦しみます。


2 ● たけじん

弱アルカリを粘膜に付けるって、痛いだけです。やめましょう。

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