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匿名回答1号 ベストアンサー |
鼻中隔湾曲症は、ほとんどの場合「食いしばり」が原因です。
顎の骨が左右不均等に変形していますし、筋肉に付いた癖はかなり激しい。
鼻中隔は本来、多少の癖を持って蛇行する程度ですが、片側に寄りすぎると鼻の穴の片方が常に詰まっている状態となって苦痛を伴います。
手術はたぶんかなり大がかりなものだと思います。
全身麻酔じゃあないでしょうか?
鼻の周辺を作り直すと言っても良いくらいの手術になる可能性が高いと思います。
内視鏡手術で済めばそれほどでもありません。
とにかく、充分に医師と相談して、体調を整えて手術に臨んでください。
ちなみに、顔の印象は歪みが減って良くなることが多いようです。