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不動産売買契約の融資特約付き契約の意味を知りたい

●質問者: kashin888
●カテゴリ:経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● Lhankor_Mhy
ベストアンサー

融資特約については主に2種類があり、効果が異なります。

  1. 解除権による融資特約
  2. 解除条件による融資特約

解除権による融資特約

契約又は法律の規定により当事者の一方が解除権を有するときは、その解除は、相手方に対する意思表示によってする。

民法第540条 - Wikibooks

特約に「ローン不承認の場合は契約を白紙解約できる」とか書いてある契約がこれに当たることが多いです。
ローン不承認の時に解除する権利があるよ、それを行使するかどうかは買主が決めるよ、というものです。ですから、解除権を行使することについて相手方に伝える必要があり、この伝達について「言った言わない」ともめる余地があります。

解除条件による融資特約

解除条件付法律行為は、解除条件が成就した時からその効力を失う。

民法第127条 - Wikibooks

特約に「ローン不承認の場合は契約が白紙解約される」とか書いてある契約がこれに当たる可能性があります。
民法にある通りローン不承認があった時点で解除されますので、解除の意思表示などは必要ありません。

停止条件による融資特約

実例は見ませんが、一応、停止条件によるローン特約も可能なはずです。

停止条件付法律行為は、停止条件が成就した時からその効力を生ずる。

民法第127条 - Wikibooks

「ローン承認をもって契約が成立する」などとしておけばいいでしょうか。

参考

http://www.retio.or.jp/case_search/pdf/retio/81-084.pdf

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