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病気になると、頭を冷やすようですが、なぜですか。脳が冷たい方がいいからなのですか。

さて、骨の熱伝導率、熱容量は、筋肉より高いですか。血液よりはどうでしょうか。
病気のとき、氷枕を後頭部に、氷袋をオデコに、ということで疑問が湧きました。
頭蓋骨を冷やすことが狙いかもしれないと推理しています。
自分的には、血液を冷やした方が効果的だとおもうのですけれど、どうなのでしょう。

自分的には、血液を冷やす、つまり、
首(うなじ)や耳下で、頚動脈を冷やしたりする方が、脳を冷やせると思うのですが、
どうして、氷枕を使ったり、オデコに冷やしタオルを置いたり、頭に集中するのでしょうと疑問に思いました。



●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

質問者から

脳を冷やすのがいいのでしょうか、脳とはそういうものなのでしょうか、脳は体の平熱より少し低めの方がいいのでしょうか、などということも気になったのですが・・・・・・・・・・
もうひとつ、脳を効率的に冷やすのに、首の動脈を冷やすより、頭を直接冷やしに行くのが不思議な感じがしているので、ここも疑問なのです。


1 ● 匿名回答1号

細菌が原因の疾病に感染した場合は体温が上昇します。
何故かというと、細菌の生存環境は体温が高い方が悪くなるからです。
白血球の活動も体温が高い方が大きくなる。
しかし、それってかなり体力を使うことですから、体力の方が問題になってきます。
だから、病気を治すためには体温が高い方が有利なのだけれど、場合によっては解熱剤を処方されることがあるわけです。
脳は特に血流が集中して体温が高くなりやすいところなので、直接冷やすこともあるってワケです。
苦痛に耐え、充分な体力があるのであれば、早く治すには体温が高い方が有利です。


匿名質問者さんのコメント
そうなのですか、ありがとうございます。 つまり、脳が必要以上に高温になってしまう懸念があるからですね。 すると、氷を利かしすぎると、 脳の方にいる細菌は生き延びてしまう可能性が高くなりそうです。

2 ● 匿名回答2号

頭が熱いと、
気分が悪くなりますので、
頭を冷やしたら、
病人自身は、気持ちが良いと
感じるからです。

医学的には、頭を冷やすのが良い事かどうかは
知らなくてすみません。


匿名質問者さんのコメント
有難うございました。 たしかに気持ちよく、そのため、お店で、首やオデコにピタッと貼るものが売っています。 2号様のコメントを拝見し、 これが温度を下げる効果まであるのか、少し疑問になってきました。

3 ● 匿名回答3号

基本的には多くの病気の場合、体温は高めに維持したほうが治りが早いです。
ですが脳の場合、一般的に42度を超すと障害が残るとされています。
なのでこどもの発熱など、極端に脳の温度が上がらないために頭部を冷やします。

よく前頭部の骨越しに氷のうなどを当てていますが、効率から言うと脳幹、延髄を冷やしたほうがいいので、後頭部を中心に頭部全体を冷やします。
冷やし過ぎにも注意して。また40度程度ならそれほど神経質にならなくても大丈夫です。


匿名質問者さんのコメント
有難うございます。42度が重要なのですね。 とても、大事なお話を教えてくださり感謝しております。 後頭部を冷やすのは、つまり、脊髄、延髄を冷やすのが効率がよいからなのですね。脊髄・延髄を冷やすのがなぜ効率的といえるのでしょうか、脊髄・延髄が冷えると、隣の小脳、大脳が順次冷えるからなんでしょうか。差し支えなければお願いします。 大脳(特に前頭葉)がとても大事とか、小脳(運動中枢かな)と思っていました。

匿名回答3号さんのコメント
脊髄ではなくて脳幹です。図解すると解りやすいのですが小脳の奥の方にあり呼吸や脈など生命維持に必要な基本的な中枢神経ですが、頭骨がじゃまになって外からはアプローチしにくいので延髄の方から氷を当てます。 大雑把に言って外側にある大脳系と、内側にある小脳系で考えてください。思考や感情といった高度な機能をつかさどる大脳皮質は、病気で高熱を出しているときは小脳系に比べて優先順位が低いのがわかるでしょう。それよりも真っ先に生命維持に関わってくる小脳系、脳幹部を冷やすのが先決です。 また心臓から送られてきた血液も脳幹の部分を通って、大脳など脳全体に流れていくわけですから、ここを冷やしておけば脳全体も冷えるという仕組みです。

匿名回答3号さんのコメント
あと4号さんも書かれているように、熱中症と感染症による発熱では対処が違います。 熱中症の場合は体全体を冷やしてください。病院で手当を受けるレベルではなくても、クーラーをきかすなど涼しいところで休ませるだけでも効果が大きいです。

匿名質問者さんのコメント
有難うございました。 ネットで図を見ました。横から見た図です(真ん中を断面とした)。 脳幹とは、 「延髄と橋と中脳と間脳」。 或いは、 狭義では、「延髄と橋と中脳」。 とのことでした。 後ろからだと、頭蓋骨を通して、小脳を冷やし(小脳の血流を冷やし)、そして、脳幹を冷やすという感じですね。 耳の後の下あたりからだと、脳幹に近いのではないか、と思いました。

4 ● 匿名回答4号

熱中症にせよ、発熱にせよ、ゆで卵が煮えたらもうもどらないように、タンパク質が変性するともうもどりません。
熱中症の場合は、頭だけ冷やすより、体から暑い血液が流入するのを防ぐ意味でも、体からひやしていきます。
発熱は原因にもよりますが、よくある感染症で、免疫機構が発熱によりばい菌を殺している場合、それを邪魔するとばい菌が生き残ってしまい病気が長引きます。感覚的にも悪寒がするような場合に冷やすと体力を余計消耗します。それで、頭だけは冷やして保護しておき体は保温しますが、41度を超えて本当に異常に発熱が起こるような病気では、体も冷やします。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1138554291
http://www.kodomo-iin.com/booklet/booklet2-fever.html
http://kidskenkou.web.fc2.com/childfever/childfever.html


匿名質問者さんのコメント
有難うございました。 41度を超えると体も冷やす、ということは、氷枕をするという状態ではなく、 体全体に、氷を当てるとかしないといけないという状態だと感じました。 家庭ではなく、病院で手当をうけるべきレベルだと感じました。 大事なことを教えていただき有難うございました。

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