ヘルマン・ヘッセ(ドイツ)の「シッダールタ」を推します。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BF-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%BB/dp/4102001115
参照。「お釈迦様」の若い頃の話です。
カズオ・イシグロ - Wikipedia
イシグロカズオは日系人作家ですが日本語を話す・書くことが出来ないので、その著作は英語です。日本語訳されて出版されており、美しいと人気です。
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匿名回答3号 ベストアンサー |
近代フランス文学ならばスタンダールの著作ははずせないでしょう
個人的に「パルムの僧院」がいいと思います
序盤における戦争(ワーテルローの戦い)の描写は圧巻です
ナポレオンとその時代の知識が少しあると理解しやすくなると思います
https://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/11/X/115031=.html
児童文学ですが、美しい作品世界という点では抜きん出ていると思います。
アーサー・ランサムの全集を推します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%86%E5%A7%89%E5%A6%B9
ブロンテ姉妹の作品も美しい。
ジェーン・エアとか嵐が丘など、聞いたことがあるはずです。
光と闇の対比が秀逸です。