カドミウムやセシウムに汚染された玄米を政府開発援助で飢餓地帯に持ち込み、飢餓を解決する。
死にそうな人に「体には毒だけど、今日餓死しないで済むよ。」というのは、ちょっとひどいし、何も言わずに食べさせるのもひどいので、実現しないでしょう。
カドミウム米、ベニヤ板用ののりとして使うだけでは、もったいないけど。
色んな国の死刑囚を一つのロケットに乗せて、宇宙に飛ばす。そして、全員が寿命で死ぬ十分な時間を計算して、地球に戻ってくるようにプログラムしておく。隠しカメラなどで映像が記録されたり、食料の減り具合とうとうの各種データで、閉鎖環境下で、人間はどのように変化していくか?を調べる。
(囚人が発狂して、ロケットを破壊する可能性があるのでコスト的に折り合わないかも)
実際に困難なのが、最近話題の「デング熱に対するワクチン」だそうです。
なんでもデング熱は人間しか発症しないので、ワクチンを作ってみたものの、
動物実験では本当のことがわからないし、人体実験は人権的に。。。という
ことだそうです。つい先日のニュースでしこんだ話。
?人間の脳に電極を埋め込み、遠隔操作をする。
→すでにネズミで実験済みですので、あとは意思の疎通ができる生物による実験待ちです。(どこかで、秘密裏にやっちゃってるんだろうなぁ)
?神経伝達物質の部分的投与と、電極刺激による記憶操作
→これもすでにネズミで実験済みです。ひょっとしたら、記憶物質?という実験もネズミでやってますので、自分の記憶を言葉で表現できる生物での実験が待たれています。
?人間の死亡時における、意識と組織の死を定義する。
→人間の死亡を何で定義するのか、実はまだ明確に決まっていません。心停止後も意識があったり、神経活動があったり、各組織はまだ生きていたり。
死にそうな人間に、死亡時刻を特定するための装置だけ取り付けて(延命装置は、実験のじゃまです)、その瞬間を測定し続ける必要があります。
(ひょっとして、魂の重さがわかるかも知れませんよ)
?人クロー あ、お前誰だどこからはいっ はっ、その顔 その手。 お前、俺だな。いや 俺のクロー
人道的というより、倫理的な問題ばかりになっちゃいました。
宗教の禁止。
戦争の抑止と歪曲された情報の減少が期待できる。
非常に有効な手だとは思うが、全ての信教者を排除する必要がある。