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普通に生活していても、傷はつくものです。張替え費用を負担する義務はないでしょう。
心配なら、クレヨン等で目立たなくすればいいと思います。
足の下に、何か敷いておけばよかったですね。
こちらのサイトを見つけましたのでお伝えしますね。
原状回復の取扱いについては、国土交通省がガイドラインを作成公表されているそうです。
ご質問内容から考えますと、下記サイトの
:具体的な負担区分
・借主さんの負担
引越作業で生じたひっかきキズ
に近いかなと思います。
http://www.zentaku.or.jp/public/hitorigurashi/sub/sub10.html
退去時のトラブルを防ごう!
床や壁に入居時にはなかったキズや汚れが退去時にある場合、それをどこまで借主の費用負担において、もとの状態に戻さなければならないのでしょう。
国土交通省「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/honbun.pdf
http://www.linesman.jp/blog/2014/0310304.html
こちらでは写真付きでフローリングのキズのケースを紹介されています。
傷の深さ壊れ具合によって補修か交換を決めるのだそうです。
修理の仕方によってかかる費用も変わってくると思います。
引っ越しに関しまして、こちらも見つけました。
http://hikkoshi.suumo.jp/oyakudachi/qa/09.html
・掃除で変わる!?敷金の返金額!?
・新居と旧居、掃除のコツとは?
100均で傷補修パテを買ってきて、絵具で色合わせをしてやればOK。
請求される金額は大きいでしょうが、領収書の開示などを求めていけば減額されるでしょう。他の回答者さんが仰られているように自分なりの改修をしても良いでしょうし、妥当な金額で敷金から補修されるならそちらを選択されても、床は部分的に交換できる場合が多いため、莫大な請求にはならないと考えられます。
その程度の傷なら通常張り替えはしません。
補習材を使って直す程度です。
補習材はホームセンターにも売っていますのでご自身でやられてはいかがですか。
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