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ださかっこいい歌詞

『FINALクロスファイト牙狼 遠藤正明 作詞:遠藤正明 作曲:遠藤正明』
という曲に、
『答えは誰も知らぬ Nobody knows』という部分があります。

日本語で歌った内容をそのまま英語で歌いなおしているんですが、アニメソングとかではよくありそうで、一周まわってかっこよく思えます。

このように、わざわざ英語で言いなおしているような歌詞の最初の歌ってなんなんでしょう。
例:お腹が減った I'm hungry みたいなの

それに加えてそもそも、日本の歌で英語を取り入れた最初の歌ってなんなんだろうか?
とかいろいろ気になってます。

古い歌でこんなのがあったよという軽いお気持ちで回答くださって結構です。

●質問者: 只野迂舞某
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● MEI-ZA-YU
●40ポイント

松本隆は昔からそういう手法の作詞をしていました。
有名なところでは、
「SWEET MEMORIES」(松田聖子)1983年発売

甘い記憶 SWEET MEMORIES

私の知っている曲で、一番古くは、
「九月の雨」(太田裕美)1977年発売

September rain rain 九月の雨 は冷たくて September rain rain

「アゲイン」(アグネス・チャン)1978年 、
「リップスティック」(桜田淳子)1978年 も同系統

日本の歌で英語を取り入れた最初の歌は、
“一単語以外”では「ジョニー大倉(大倉 洋一)」が作詞した歌のようです。
http://artist.pia.jp/pia/artists.do?artistsCd=34290141

はっぴいえんど等が日本語をロックの音楽にのせるために奮闘していた時代に、
堂々と日本語と英語をミックスした曲を作詞した最初期の人である。


一例(1973年の大倉作詞の歌)
「ハニー・エンジェル」(キャロル)
http://www.uta-net.com/song/130848/

最初の歌といえばデビュー曲ですが・・・
「ルイジアンナ」(キャロル)1972年
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=36110

ちなみに2枚目のシングルは、
「ヘイ・タクシー」(キャロル)1973年
http://www.uta-net.com/song/38849/

ちなみに単語だけなら明治時代からあるようです。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7196132.html
「チョイトネ節」」1911年(明治44年)
これでしょうかね ↓
http://node7.supergenji.jp/sgenji/D1/d1.pl?val=000106913395/

「紫の、袴さらさら ホワイトリボン、行先はいづこ…」


【追記】
ジョニー大倉以前の、本格的な英語が入った歌は、オリジナルではなく、
訳詩で一部英語を残すといった手法でした。
こんな歌 ↓ 岩谷時子作詞・1960年の、
「ビキニスタイルのお嬢さん」(ダニー飯田とパラダイス・キング)
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=F04229

D
「ステキなタイミング」
https://www.youtube.com/watch?v=-PelzNPBDEc

そして、漣健児(草野昌一)が和洋チャンポンの歌をヒットさせ定着させる。
いわゆる “訳詩ポップス”
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E6%9B%B2
http://navy.ap.teacup.com/yondoblog/369.html
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/9734/tokyob.html

渡舟人訳詩「ダイアナ」(山下敬二郎)1958年 もヒットしました。
http://www.uta-net.com/movie/66927/

で最初のロックカバーと言われているのは、
音羽たかし訳詩「ロック・アラウンド・ザ・クロック」江利チエミ 1955年 です。
藤浦洸訳詞 (ダーク・ダックス)との競作
https://www.youtube.com/watch?v=MTxMYd4b2Zc

これより古い歌もあるでしょうが、オリジナル英語はないような予感・・・


只野迂舞某さんのコメント
ありがとうございます。 九月の雨、アゲイン、リップスティックは微妙な感じですね。SWEET MEMORIESは条件ぴったりな感じです。 1983年以前でそれっぽいのを引き続き募集。 ホワイトリボンは英語というより和製英語、カタカナ語のような気がします。 こめんとでいただいた、ザッツオーケーも微妙だったりするので、 ルイジアンナ以前に何があったかという感じで焦点が絞れてきました。 ありがとうございます。

只野迂舞某さんのコメント
微妙だどうこうというのは単に主観です。はい。

MEI-ZA-YUさんのコメント
【追記】もう少し調べました。 ジョニー大倉以前は、洋楽の訳詩で和洋チャンポンだったようです。

2 ● ラージアイ・イレブン
●30ポイント

かなり古い歌ですけれど、作詞佐藤惣之助、作曲服部良一の歌で湖畔の宿(昭和15年)という歌があり、三番の歌詞に「ひとり占うトランプの 青い女王の淋しさよ」という箇所があります。

この歌詞の「女王」は、文字としては「女王(じょおう)」ですが、歌うときは「クイーン」と歌います。戦時中は文化統制により敵性語の使用が制限され、「クイーン」は歌詞審査のときに通らないという理由で自粛されたのですが、歌手の高峰三枝子は特攻隊慰問のときにはちゃんと「クイーン」と歌っていて、特攻隊のみなさんはその歌に癒されていたようです。

ださかっこいい歌詞かどうかは定かではありませんが、日本語を英語で歌っている歌のひとつといえるかもしれません。

http://www.youtube.com/watch?v=SWdaFdBVbB0


3 ● libros
●50ポイント ベストアンサー

ほぼ雑談しかしてないのに恐縮です。ずうずうしく参上いたしました。


これを「英語を取り入れた」と呼んでいいのか微妙ですが、昭和5(1930)年の歌で
「ザッツ・オーケー」というのがあります。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/tsukakoshi/kasi_z/zattuo-ke-.html

↑実はこれは、こちらのリストの古いほうから順番に歌詞を検索する、という原始的な方法で見つけました。
J-Pop Chronicle
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/4496/chj_1930.html

同じやりかたで1972年から遡ってくと、昭和43(1968)年のザ・キングトーンズ「グッドナイト・ベイビー」が

涙こらえて 今夜はこのまま
おやすみ グッドナイト

と、日本語-英語の言い直しをしてます。


> そもそも、日本の歌で英語を取り入れた最初の歌ってなんなんだろうか?

外来語・外国語が使われてる歌謡曲についてマジメに調べてる資料がありました。

外国語と外来語──流行曲に見る──
http://www001.upp.so-net.ne.jp/ketoba/gaikokugotogairaigo.htm

J?popの中の外来語と外国語
http://www.ninjal.ac.jp/archives/event_past/forum/31/haihu_31.pdf


≪日本語で歌った内容をそのまま英語で歌いなおしている≫の元祖、とても興味があるのですが、意外と特定が難しいですね。


librosさんのコメント
ベストアンサーありがとうございます。びっくりしました。 うっかり手が滑って「ベストアンサーにして終了する」を押しちゃったのかなという気がしなくもないですが(^_^;)、有り難く頂戴いたします。嬉しいです。 ≪日本語で歌った内容をそのまま英語で歌いなおしている≫の元祖、まだ気になってます。 どなたかにスッキリ解決してほしいなあ。
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