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電子点灯管とグロー球、何故価格差があるのでしょうか?
構造がただの電子部品である電子点灯管の方が安くてもいい気がするのですが、何故このようにはなっていないのでしょうか?

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答3号

物の価格(相場)は売上によって変動するもの。
「なんだかんだグロー球が売れるから安い」のが一番の要因だと思います。

グロー方式点灯管に比べ価格は高いが、長寿命のためランニングコストはかなり安い。
点灯管 - Wikipedia


匿名質問者さんのコメント
回答いただきありがとうございます。 例えば、後発メーカーがいれば、価格が安く、しかも長寿命となれば逆転する気がします。特に、今の時代、半導体部品は恐ろしく安くなっていますので、何故逆転できないのか不思議に思っています。原価の段階で実は太刀打ちできないのですかね? コスパについてですが、実際に計算してみると、価格5倍、寿命10倍くらいで確かにいいのですが、原価を考えると、同じくらいの価格か安くても良いんじゃないかと思ったりして、質問させて頂きました。

匿名回答2号さんのコメント
http://nao-yoshi.seesaa.net/s/article/387084707.html リンクが効かないのでこちらに貼ります。

匿名回答3号さんのコメント
誤記ってた。「歩留まりも少ない」でなく「不良品が少ない」「歩留まりは高い」です

2 ● 匿名回答2号
ベストアンサー

http://nao-yoshi.seesaa.net/s/article/387084707.html
リンクが効かないのでこちらに貼ります。


匿名質問者さんのコメント
内部の画像ありがとうございます。私には残念ながらグロー球と比較して安いのか高いのか分かりませんが、思いの外シンプルな構造に見えます。

匿名質問者さんのコメント
よく見ると、結構部品付いていました。シンプルではないですね。
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