中国にヤンキーはいるか?
難しいと思われます。
非常に堅実、言い方変えればつまりは超質素です。
そんなところに回る金はあるか?
無いと思う。
テレビで見る香港のデモの学生たち!
一番豊かであるといわれる香港でさえ、ああいう感じだから。
まず食ではないか??
いや職か。
ネットショップなら中国に絞る必要は無いのではないでしょうか。
日本語版と中国版のサイトを作っておけば、リスクを抑えられます。
富裕層を相手にすれば可能性は十分あるでしょうが、リスクもあります。
決済を円でするのか元でするかも考える必要がありますし、クレジットカードなども中国独特の物が多いですよ。
でも、ご友人がいるのはとてもいいチャンスだと思いますよ。
頑張ってください。
日本では少なくともあるので、中国でやってみたら?
あと僕の意見は、メイクや美容院も込み込みのプランとかあったら面白いとは思います。
まず、著作権とか版権というものがかかわるのに無視をすると法的にブラックすれすれのグレーです。日本国内から中国へはわざわざ著作権侵害で訴えにいかないだけで、日本人がかかわるなら日本人著作者側から見ると比較的訴えやすいですね。日本国内で儲かり始めると訴えられます。出る杭は打たれる状態。必然的に、著作権者とファンの顔色を伺いながらほそぼそと食いつなぐ商売になります。
次に、上に書いたような法律のスキマのグレー領域では10年前から散々中国業者が食い荒らしています。オーダーで安く受注生産する衣装さえ、ネットショップばかりでなくヤフオクにも日々五月蠅いくらいに出品されています。写真だけは見栄えがしますが届いたものがサイズ違いや粗悪であったりで返品したいという日本人客とのトラブルも耐えませんでした。
最後に、「可能性があるか」もわからない素人では、自分で何をさせられているか明確な判断がつくとは思えません。
オレオレ詐欺にも金を受取りにいく受け子という役が必要らしいですが、そういういつでも切り捨て可能な下っ端としての立場にされる「可能性」なら「ある」のではないでしょうか。
すみません。
日本で販売しようと思ってたのです。
中国で安く仕入れれるので、日本向けにネットショップをしようと。