これはwordpressというより、このページのdiscriptionメタタグに依存します。
どこのメタタグが重複しているかは
https://www.google.com/webmasters/tools/
googleのwebマスター→「HTMLの確認」から確認しましょう。
何がmetaタグに記述されているかわかります。
ですが、こちらが解決策です。
PukiWiki/「?」などのリンクを非表示
PukiWikiでは、「PukiWiki」のように半角英字の小文字・大文字を混ぜると、隣に「?」のリンクが自動的に生成されます。
これを消すには、pukiwiki.ini.php の $nowikiname=0; を $nowikiname=1; にしてやればOK。
ini.phpファイルを書き換えて下さい。
「Pukiwiki記法で書いている」と書きましたが、
具体的には「Pukiwiki for Wordpress」というプラグインを利用しています。
http://blog.makotokw.com/portfolio/wordpress/pukiwiki_for_wordpress/#content_1_4
こちらのプラグインでは、[pukiwiki][/pukiwiki]内にPukiwiki記法で記述すると、
マークアップしてくれるというものです。
やはりそういった使用上、消すのは難しいのでしょうか・・・。
他にもお気づきの点などありましたら、教えていただけますと幸いです。
あの、質問者の id:rand198 さんがコメントに書いた、この記事なんですが。
http://liginc.co.jp/programmer/archives/5358
fb_meta_tag のフィルターですけど、これ使えば、description の内容を編集できるんじゃないでしょうか。
Facebook のプラグインって、これですよね。
http://plugins.svn.wordpress.org/facebook/tags/1.5.5/open-graph-protocol.php
function add_og_protocol() が OGP のデータを作ってる。
416 行目くらいまでで、meta タグのデータを作り終わってる。
例えば、description は、$meta_tags[ self::OGP_NS . 'description' ] に詰まってる。
432 行目で、fb_meta_tags のフィルターを、この $meta_tags を引数にして呼び出してる。
これって、fb_meta_tags のフィルターで $meta_tags の内容を編集して、つまり、pukiwiki の記述を取り除いて、返してあげれば良いんじゃないでしょうか。
実際にフィルターに定義する関数は、こんな感じに、なると思います。
<?php add_filter("fb_meta_tags", "remove_pukiwiki_tag"); function remove_pukiwiki_tag($meta_tags) { $d = $meta_tags[ Facebook_Open_Graph_Protocol::OGP_NS . 'description' ]; $d = preg_replace("/\[\/?pukiwiki\]/", '', $d); $meta_tags[ Facebook_Open_Graph_Protocol::OGP_NS . 'description' ] = $d; return $meta_tags; } ?>
現在使用しているOGP出力プラグイン(Facebook公式プラグイン)が、投稿の生データ(編集時に表示されるテキスト)を参照しているために[pukiwiki]と表示されてしまうと考えられます。
対応策として2点挙げます。
1.All in One SEO Pack等のプラグインで個別に設定する
WordPress › All in One SEO Pack « WordPress Plugins
一般的なSEO対策をするためのプラグインですが、OGPの埋め込み、記事ごとの設定などが可能です。
2.必要な部分のみpukiwiki記法を行う
Wordpressには、標準で柔軟な装飾が可能なエディタが準備されています。
そのため、記事の「ツカミ」の部分のみ通常の方法で記述する事で回避できます。
記事の概要。はてな人力検索で回答しました。
…(160文字程度書くと良い具合になると思います。)
[pukiwiki]
記事本文の続き
[/pukiwiki]