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布基礎とベタ基礎の違い就いて確認したいです。普通の木造家屋(一般住宅)の基礎ですが、今はベタ基礎が主流ですが、一昔前は、布基礎が主流だった聞いています。
布基礎とは、基礎がタテヨコの直線で繋がり、その基礎のないところは、土が顔を出しているという風に理解しています。
ベタ基礎は、この土のところに、コンクリートを打っているということがポイントだと思います。ただ、このコンクリートが単なる捨てコンならば強度もないので、ベタ基礎とは言えず、布基礎なんだと思っております(素人目には、土が見えず、コンクリが敷いてあっても「布基礎」と呼ぶべきだと思っています)。
布基礎とベタ基礎の理解ですが、こんなことで正しいでしょうか。

なお、布基礎の前は、どんな基礎が主流だったのでしょうか?もしこの点をご存じであれば、この点だけ、書き込んでくださっても嬉しいところです。



ベタ基礎が主流であるとは、関東地方の話をしています。他は知りませんのであしからず。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:生活
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

布基礎とベタ基礎ですね。
ベタ基礎の方が幾つか優れた点があります。

全面に打設するので湿気が上がってこない。
面で支えるので不等沈下がおきにくい。
工事が比較的簡単。
面を作ってしまってから上物を載せるので、精度が出しやすい。

工法やその土地の特徴にもよりますが、布基礎よりも簡単で優れている。
では、なぜ昔は布基礎にしたのか?

昔と今との最大の違いは、比較した場合のコンクリートの単価です。
昔はコンクリートが高かった。
今では工賃の方が高い。
だから、昔はできるだけコンクリートの使用量を少なくしようと布基礎にしたのです。
それも、予算が充分にない場合はコンクリートの濃度が薄い、弱い基礎が打設されている例が多い。
だから、地震にも弱かった。
工賃(人件費)は比較的安かったので、手間は掛かっても材料費が少ない工法を選んだようです。

それ以前の基礎ですが、木造の基本的な在来工法では基礎は礎石を置いていくやり方です。
柱の数だけ石を置き、その上に柱を立て、棟や横柱でほぞ組加工してつないで床と天井と屋根を張ります。
床下は基本的に素通しで、壁は土壁です。
時代劇に出てくる、忍びが潜り込む事のできる、床までが高い床下です。
床面を高くする事で湿気の侵入を防ぎました。
壁は竹を編んだ下地に壁土を練って塗りつけ、コテでならして仕上げます。
彼方此方隙間だらけで、夏の暑さ対策は万全です。
しかし寒かった。
温暖化以前の話ですから、昔の人はかなり寒さに強かったようです。


匿名質問者さんのコメント
詳しいご説明を有難うございました。 布基礎より以前の、礎石をおく方法は、たしかに、忍者が、床下を他の部屋の下へ移動できますね。 布基礎やベタ基礎では、各部屋の壁の下には、基礎がぐるりと回っており、移動できないですね。もっとも、部分部分を切り落とし(切り下げて)、床下移動ができるようにしているケースも多いと思いますが(素人予想です)。 うちは、実は、布基礎です。1階は、冬は、床がとても冷たいです。

匿名回答1号さんのコメント
どうしても湿気が酷くて、後から床板剥ぐってビニール敷いてメッシュ敷いてコンクリート打設したって例もありますけど、・・・かなりの予算が掛かります。

2 ● 匿名回答2号

新築物語 基礎と屋根工事について
内容的には、1号さんとほぼ同じですが、図解が入っているので、理解が容易です。

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