一回好きなだけ泣いてみて、自分が騒音とか塩水を出しているだけでは
状況がなにもかわらないということにしっかりきづけば、
もうすこし気を強くもって対処できるようになるのではないでしょうか。
同じ泣いているのでも、相手を責める心を日本語の文章にもできないのと、
泣きながらでも何かを伝えようとしているのとでは、まあちょっとは違うでしょうし。
女性に多いですね。自衛本能の1つなのかな。
泣かれると、別に泣かせた訳でもなくても悪い気持ちになるし、それ以上何か言おうという気が削がれるので、なんか男性側からするとズルいなーと。
単に自分の意志、意見がハッキリしていないから逃げ口を作っているように思えます。
なぜ怒っているのか、冷静に考えて整理して、なんなら頭の中で一度リハーサルしてから怒るくらいが丁度良いですよ。感情だけで喋るとろくな事がありません。
グループで頼まれたのなら「遊んでないで早く分担を決めようよ」とか、言い方もあります。
無闇に敵を作る必要は無いですし、大人になるに連れて必要になる力です。
社会に出たら泣いても何も解決しません。
それ、悔し涙だと思うんで
自分を変えようとかそういう事は考えずに
性格なんかはそのままでいいと思うよ
自己中には何を言っても無駄で、学校とか社会とか関係ないよ
自己中が集団になると誰の手にも負えないので
状況の改善を望むなら、仕事を頼んだ先生に
あの人たちは頼まれた仕事をしようとしないので、
集団で頼まれても私1人が全ての仕事をするはめになってしまいます。
と状況を説明して、グループとして一緒に仕事を頼まれない
ようにしてもらうしかないんじゃないかな
むしろ気になるのは、そのグループというのが
いつも一緒に行動している人達なのかどうかという事のほう
もしいつも一緒に行動している人達であるならば
イジメの問題が潜在化しているように見える
涙が出たって気にしない、って姿勢を貫いていると、段々出なくなります。
私も、小学生の時は泣き虫だったので。(高校生と違う?)作文読んでいても、泣いてました。
でも、あらこれって涙だったの、という姿勢で日々を過ごして、だんだんと涙が出なくなっていったと思います。(そのせいなのか、単なる成長なのかはわかりません)
「怒る」という感情より「悲しい」という感情が強いのであれば、貴方はやさしい方なのだと思います。
そのような時私も、瞬時に笑い蹴散らしながら対処するボキャブラリーがあれば、どんなに今まで言いたかった事が表現出来たのだろう・・・・って悩む事は多くあります。
千と千尋の神隠し風に『手伝ってくれないと 泣いちゃうぞ』って言ってみたり
初めは貴方の本心、キャラをそのまま言ったほうが楽ですよ。
あとは仲良くなることで言いたいことはすんなり言えるようになり、涙が出る寸前まで悲しむ事は少なくなると思いますよ。
しかし、悩んで距離と時間を置くともっと言い難くなります。
泣いてしまう感情は我慢出来ないと思いますので、そこまで悲しい事実に仕立て上げないで(悲し!)という感情よりも、(こうすればもっと楽しいかも)という感情に変えて状況を打開するボキャブラリー力(コミュニケーション能力)を付ける必要があるかもしれませんね。