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魅力的な冒険家・探検家が登場するフィクションを紹介してください。
古今東西、ジャンルは問いません。
実在の人物でも、フィクション作品(小説・映画・ドラマ・漫画etc.)に登場していればOKです。
どんなところが素敵か、熱烈に語ってくださいね。

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●質問者: libros
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 12/12件

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質問者から

「ノンフィクション」「ドキュメント」と銘打っていても、書籍や映画などのかたちで発表されているものは挙げてくださってOKです。
××は読みました・見ました、というコメントを書くかもしれませんが、私が未見かどうかではポイント差をつけません。有名な作品でも気にせず挙げてください。
既出とかぶる回答は、魅力を独自の言葉で熱く語っていればOKです。(「自分も上と同じ意見です」はNG)


1 ● Gleam
●10ポイント

地底旅行 (岩波文庫)

地底旅行 (岩波文庫)

原作は1846年に書かれた小説です。
今でも古さを感じさせない質を持っています。
作者は「SFの開祖」とか「SFの父」とまで呼ばれている方です。


librosさんのコメント
すばやい一番乗りありがとうございます。 『地底旅行』、リーデンブロック教授ですね(^^) 語り手の「わたし(アクセル)」も魅力的な探検家に含めていいのかな?

dk4130523さんのコメント
リーデンブロック! ヘッセと並んで初めて覚えたドイツ人の名前かもしれません。「今でも古さを感じさせない質」その通りだと思います。余談ですが、僕にとってこの本で披露される知識の幅広さは、どういうわけか奇書「ヴォイニッチ手稿」を思い起こさせるんですよね。

miharaseihyouさんのコメント
ヴェルヌは冒険物の元祖のような人ですね。 彼のもう一つの代表作「海底二万マイル」は10年ほど前にもリメイクされて、「ナディア」だったかな? アレも面白かったですね。

2 ● dk4130523
●20ポイント

余計な話てんこもりなので自分の家でw
http://dk4130523.hatenablog.com/entry/2014/11/28/204850


librosさんのコメント
お宅にはもちろん喜んで伺いますが、さわりだけでもちょこっと回答欄に書いてくださると嬉しいです。

dk4130523さんのコメント
はい! 今回紹介したいのは次の10作です。 ・日本三文オペラ(開高健 ・日本アパッチ族(小松左京) ・復活の日(小松左京) ・川口浩探検隊シリーズ ・「月山」と森敦 ・宮本常一「土佐源治」と女ったらしの爺さん ・Cocco「強く儚い者たち」 ・谷川俊太郎「さようなら」 ・丸谷才一「笹まくら」 ・児玉孝也「司王国」 僕にとってはすべて時空間を行き来する冒険者とその周辺の物語です。あえて、一般的な冒険譚は避けた、というところもあります。 一押しの「笹まくら」だけ紹介しますと、戦中の若者が兵隊にとられるのが思想=気分的に嫌で、人格を消して偽名を使って逃避行するお話です。それが、戦後に大学職員になるんですが、日常のふとした瞬間に戦中世界にトリップするんですね。この切り替えの技が、丸谷才一の冴えわたるところです。なんだろう、やっぱり語り手の日本語がきれいでうまいんですね。ほんとに不思議で、奥の深い、見事な物語です。この本を読んでから、ドラクエとかで、旅を終えた冒険者はきっと腑抜けみたいになってその後の人生を送るんだろうな、などと思うようになってしまいました。

librosさんのコメント
おお!さっそくの補足ありがとうございます。感謝感謝です。 じっくり読ませていただきます♪

dk4130523さんのコメント
ありがとうございます! あと、ぜひ児玉孝也「司王国」は読書子のみなさん読んでみてください。戦後、食糧難の時代に、庄内狩川のあたりに独立王国があったんです。ただ、飢えを観念で遊びに変える自由な精神としての独立王国なので、革命とか、地方の蜂起とかいうのとは違います。もっとおおらかで、インテリで、ちょっと左っぽいですけれど(笑)、まちがいなく児玉孝也の傑作です。なぜ冒険譚かというと、ヤミ米を運ぶ=遊ぶ行為自体が彼らの冒険なんです。賊、ですね。子供のころ、男の子は、何があるというわけではない帰り道にキャンプごっこや家出ごっこをした方、冒険気分だったと思います。そんな感じです。説明になっていない(笑)

librosさんのコメント
いきなりアパッチ族が登場したので「アパッチ族って冒険家?」とびっくりしました(いい感じにつかまれたとも言える ^^) 復活の日は壮大な物語ですね。 嘉門達夫の歌は、川口浩が危険な場所に≪カメラマンの後に≫入ってくる、というフレーズが子ども心に鮮烈に印象に残っていて、今でも危険な映像を見ると自動的に「カメラマンはどの位置にいるのかな」と考えてしまいます。 月山はずいぶん昔に読んで記憶があいまいです。ぜひ読み返したいです。 丸谷才一は、あの独特の文体も含めて好きですが「笹まくら」は未読です。読みます。

3 ● adgt
●20ポイント

私のオススメはアルケミストです。

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

この物語に元々の冒険家が登場してくるわけではありませんが、主人公の羊飼いであった少年が、自分自身の宝を探す道のりの中で、冒険家へと変わっていきます。

自分のことをどろぼうに会ったあわれな犠牲者と考えるか、宝物を探し求める冒険家と考えるか、そのどちらかを選ばなければならないことに気がついた。『僕は宝物を探している冒険家なんだ』

などが分かりやすい部分です。私は、この物語がとても好きで、ブログのサブタイトルもこの中の一文です。

Tell your heart that the fear of suffering is worse than the suffering itself.
(『傷つくのを恐れることは実際に傷つくよりもつらいものだと、おまえの心に言ってやるがよい。)
凹レンズ ―まとまりのないブログ―

メッカに巡礼にいくことを夢見るものの安定した生活を手放すのが怖いクリスタル商人との会話もとても好きな場面です。

「ではどうして今、メッカに行かないのですか?」と少年がたずねた。
『メッカのことを思うことが、わしを生きながらえさせてくれるから、そのおかげでわしは、まったく同じ毎日をくり返していられるのだよ。・・・もしわしの夢が実現してしまったら、これから生きてゆく理由が、なくなってしまうのではないかとこわいんだよ。・・・実現したら、それが自分をがっかりさせるんじゃないかと心配なんだ。だから、わしは夢を見るほうが好きなのさ』・・・
誰もが、同じ方法で夢を実現できるとは限らないのだ。
・・・
『今の店は、わしが欲しいと思っていたちょうどその大きさだ。わしは何も変えたくない。どうやって変化に対応したらいいかわからないからだ。わしは今のやり方に慣れているのだ。・・・おまえはわしに、今まで知らなかった富と世界を見せてくれた。今、それが見えるようになり、しかも、自分の限りない可能性に気がついてしまった。そしてお前が来る前よりも、わしはだんだんと不幸になってゆくような気がする。なぜなら、自分はもっとできるとわかっているのに、わしにはそれをやる気がないからだ』

自分の大切にしているもに向き合うことですら、恐れや不安、罪悪感も伴うというのは、とても興味深かったです。

主人公のサンチャゴは生活レベル・教育レベルが低く、聖人のように達観しているわけではありませんが、環境の変化をそのままに受けとめ、自分なりの答えを出していきます。その姿勢がとても魅力的に感じます。


librosさんのコメント
ていねいに紹介してくださってありがとうございます。 アルケミストいいですね。長く読み継がれてほしい物語です。

4 ● エネゴリ
●10ポイント

定番といえばそうなんですが、インディジョーンズシリーズはどうでしょうか?

インディ・ジョーンズ コンプリート・アドベンチャーズ(数量限定特典 フィルム・セル付) [Blu-ray]

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考古学の教授をしながら、財宝や秘宝の発掘をしているインディが繰り広げる冒険です。秘宝が眠る場所には、知恵と体力がないと通れないようになっていてそのアクションをドキドキしながら観ていた記憶があります。
また、世界大戦時のやんちゃをしていたインディの若き日の大冒険もみればはまると思います。

インディ・ジョーンズ?若き日の大冒険? [VHS]

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たけじんさんのコメント
冒険と考古学なんて、これ以上ない組み合わせです!この、何も考えなくていい2時間は、貴重です。

librosさんのコメント
インディジョーンズ大好きです。一番好きなのは、お父さん(ショーン・コネリー)。

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