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●質問者: libros
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 12/12件

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5 ● mugihika
●10ポイント

ふしぎな島のフローネ

世界名作劇場・完結版 家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ [DVD]

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80年代に50話で放送されました。
フローネ一家が無人島に漂流してしまうのですが、苦難を乗り越えて生活していくおはなしです。
植物から油を取ってロウソクを作って灯りを得るなど、子供ながらにとても感心した覚えがあります。
原作はロビンソン・クルーソーだったと思います。


librosさんのコメント
フローネ懐かしいです。最終的にどうなるんでしたっけ。(ググってみる)

ありすさんのコメント
原作は「スイスのロビンソン」だと思いますよ

librosさんのコメント
漂流もの、他にもいろいろ挙がるとうれしいなあと期待してます。わくわく。

6 ● たけじん
●20ポイント

冒険と言えば、真っ先に浮かぶのが、

未来少年コナン Blu-rayボックス

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ワクワクする冒険の数々と、未来への希望と。

宮崎アニメには、さらなる冒険が、

天空の城ラピュタ [DVD]

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ワクワクと言う言葉が、こんなにも当てはまるものは、少ないと思う。

少年の冒険の原点とも言える、古典。

宝島 Blu-ray BOX

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シルバーが、かっこいいんだ。


ラリイニーヴンのノウンスペースシリーズには、冒険家が多々登場します。その中でも
ベーオウルフ・シェイファーとその義理の息子ルイス・ウーは、その冒険の距離と速度が際立っています。
シェイファーの訪れたのは、

中性子星 (ハヤカワ文庫 SF―ノウンスペース・シリーズ (400))

中性子星 (ハヤカワ文庫 SF―ノウンスペース・シリーズ (400))

中性子星。銀河一速い宇宙船「ロングショット号」(のるかそるか号って訳が笑わせる)に乗って、異世界である中性子星をかすめていく。
そして、その超高速宇宙船を使って、次に訪れたのは

リングワールド (ハヤカワ文庫 SF (616))

リングワールド (ハヤカワ文庫 SF (616))

それに乗るのは、シェイファーの義理の息子ルイス・ウー。
どうにも、二人とも騒動に巻き込まれる体質らしく、冒険がさらに冒険を生んでいく。


librosさんのコメント
未来少年コナン懐かしいです。ヒロインが精神的に強いところが大好きでした。 ラピュタも大好き。真夏に入道雲を見ると「あの向こうに空飛ぶ島が…」とつい思ってしまう。宝島は王道ですね。シルバーかっこいいです。海賊にオウムがつきものなのは彼が原点ではないかな? リングワールドもいいなあ。巨大な人口建造物って、それだけでワクワクします

7 ● timmy
●10ポイント

黒い島のひみつ (タンタンの冒険)

黒い島のひみつ (タンタンの冒険)

タンタンのシリーズ。地球上のいろいろなところへ行きます。


librosさんのコメント
タンタン懐かしいです。『黒い島のひみつ』が特にオススメな理由があれば、教えてくださいませ。

8 ● 勇者よっしー
●10ポイント

冒険家と言えばこれ

轟轟戦隊ボウケンジャー VOL.1 [DVD]

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ちょっとくぐもった声で「ボウケンだ!」「おい、いい事考えた。お前、俺のパンツの中をボウケンしろ」とか言うと特撮ファンにはウケますね


librosさんのコメント
戦隊ものも冒険するんですね。 >> 「冒険」をメインテーマとして「トレジャーハンティング」がモチーフになっており、地球に眠る宝「プレシャス」を巡る、正義と悪の争奪戦を描く。大きな特徴が、戦隊の目標が「敵組織の打倒」ではないことである。ボウケンジャーの第一任務はあくまでプレシャスの保護で、敵との戦いも「プレシャスを悪事のために狙う者の排除」として展開される。 [http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BD%9F%E8%BD%9F%E6%88%A6%E9%9A%8A%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC:title] << という設定がなかなか興味深いです。

9 ● miharaseihyou
●20ポイント

ラスト・コンチネント Part 1

ラスト・コンチネント Part 1



ラスト・コンチネント part 2―昭和浪漫空想科学社会派冒険大活劇 (マイコミックス)

ラスト・コンチネント part 2―昭和浪漫空想科学社会派冒険大活劇 (マイコミックス)




先ずはかなりマイナーでクラッシカルな冒険活劇から。
舞台設定が魅力的なのと、古き良き時代を感じさせる登場人物も魅力的です。
この作家の絵もキレイですしエネルギッシュな雰囲気に溢れています。
スリルたっぷり。
ネタバレにならないようにこれくらいで。

地球儀の秘密 (カドカワノベルズ―自転地球儀世界シリーズ)

地球儀の秘密 (カドカワノベルズ―自転地球儀世界シリーズ)




私の好みでSFが多いのですが、ファンタジックな世界と少年の組み合わせが魅力的な作品です。
異世界物って好きなんですよね。
「自転地球儀世界シリーズ」は2と3が既出です。

臨機巧緻のディープ・ブルー (朝日ノベルズ)

臨機巧緻のディープ・ブルー (朝日ノベルズ)



小川一水は冒険物を色々出している作家ですが、最近の作品では私はこれが良いと思った。
海中に展開される美しい風景と風変わりな異星人たち。
謎に挑む主人公。
複雑なパワーゲーム。
孤独なヒロイン。
かなり高いテンションで全編を読み通せます。


librosさんのコメント
「ラスト・コンチネント」いい雰囲気の表紙絵ですね。ネタバレしちゃいけない話だそうですから、レビューをなるべく見ないようにします。しかし入手できるかなあ。 「臨機巧緻のディープ・ブルー」もかなり面白そうです。わくわく。

miharaseihyouさんのコメント
山田章博さんの方は出版社がマイナーなのと知る人ぞ知るって作家なんで、例えばリンク先のアマゾンの中古で送料に毛が生えた程度のお値段で入手できます。 小川一水の方は売れっ子作家さんなので、知っているかと思った。 最近少しお疲れモードの作家さんですが、バックナンバーは全て準ベストセラーくらい売れている中堅です。 作品の内容が濃いうえに作品数も多い。 初期の作品から全て読み通しても損はありません。

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