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南スーダンの黒人の人々は、キリスト教徒らしいがその歴史的な経緯を知りたいです。あのあたりはイスラム教一色だと思いましたが、昔のアラブ帝国で占領されなかったんでしょうか。エチオピア帝国の一部だったんでしょうか。
また、エジプトやスーダンやリビアのアラブ人は、イスラム教徒としてアラビア半島から進出してきた人でしょうか。それとも、もともとローマ帝国のキリスト教徒のアラブ人が、改宗したものでしょうか
よろしくお願いします。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

アラブ帝国
エチオピア帝国

質問する前にこれくらいは画像検索して確認できるでしょ。
どちらも範図はそんなに広くないですよ。

アフリカ大陸南部にキリスト教国が多いのは、
大航海時代に入ってからインド航路を確立するために、
アフリカ南部地域を植民地化していったからです。
北部はさすがにイスラム勢力が強かったので、
手が出せなかったというだけの話。


匿名質問者さんのコメント
これらの黒人は、エチオピアのキリスト教(非カルケドン)ではなく、西洋のキリスト教なのですね。わかりました。
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