今回はﾐﾗｰｼﾞｭが覚醒してｲｹﾒﾝ化！
ｲｹﾒﾝ
ﾘﾎﾞﾙｹｲﾝみたいな出し方だな
強い！
ﾃﾝﾀﾞｰ！
ここ中なのになんで雨降るんや
なんで最初からｲﾉｾﾝﾄで戦おうとしないのだろう
せいじが死ぬ言葉を言ってしまった
なにそのｷｯｸw

ｳｪ！？
覚醒
消化
おせぇよw
ゆうゆう今ｷｽしましたよね！？ね！？

美少女化
よくないんだなこれが
これ完全にﾌﾞﾙｰやんw

次回はみんなでﾊﾟｼﾞｬﾏﾊﾟｰﾃｨｰ！
ゆうゆうの髪がおかしなことにw

ひめの親が！
そして！真っ赤なｻｲｱｰｸ登場！

このままじゃ年末に話が終わっちゃうのでは？
ｸｲﾝﾐﾗｰｼﾞｭはさすがに強い世界が壊れる前にｸｲﾝﾐﾗｰｼﾞｭの髪型が壊れた｡
今回はﾂｯｺﾐどころは少なくﾌﾞﾙｰとﾐﾗｰｼﾞｭの愛ﾊﾞﾅで｡
300年も愛し続けたのは､まるで竜宮城の話みたいですね｡300年の愛の深さってどれくらいなんだろうと想像してみたり｡想像つきませんわ｡
結局､ﾗﾌﾞﾘｰもﾌﾞﾙｰが好きだったのかｰｾｲｼﾞはどうなるんだよｰ｡ﾊﾟｼﾞｬﾏ会で進展があるといいね｡ずっと前から思っていたのだけどﾎﾞｽはﾌﾞﾙｰの兄弟じゃないかと推測してます｡もしくは分身みたいなものかと｡
次回､ﾊﾟｼﾞｬﾏ会にﾗﾌﾞﾘｰ落ち込み赤いｻｲｱｰｸ｡ﾗﾌﾞﾘｰはまだ若いのだから年寄りのﾌﾞﾙｰ(失礼)にふられたからって落ち込むことないよと私なら励ましたい｡赤いｻｲｱｰｸは強そうだ｡

｢一度見た幸せはどんな苦しみや悲しみの中でもなくなったりしないはずだよ！｣

●いきなり化粧しだした女の子4人組みが歌いながら迫ってきたら誰だって驚くよなｰと思ったﾊﾋﾟﾈｽﾁｬｰｼﾞﾌﾟﾘｷｭｱ！第43話感想です｡
●怒涛の決戦でした｡と､とも女の戦いって感じがして､どこか戦闘描写も泥臭かった気がします｡色んな意味でﾌﾟﾘｷｭｱっぽくなかった話でした｡もちろん､良い意味でです｡
●譲れないのか譲らないのか､裏切られたと悲しみを背負って世界を呪う幻影の女王ﾐﾗｰｼﾞｭ｡かつて､ｷｭｱﾐﾗｰｼﾞｭとして戦っていた300年前､そして今｡自分の正直な気持ちを伏せて､暴走する憎しみの心｡割と序盤からﾃﾞｨｰﾌﾟﾐﾗｰが唆していたのはわかっていたので､ﾐﾗｰｼﾞｭも結局被害者だったわけですが､そうだとすると今までの戦いって何だったんでしょうね｡ｶｰﾄﾞ集めだけだったような｡

●ﾐﾗｰｼﾞｭの気持ちを自分で代弁しつつ､ﾗﾌﾞﾘｰ自身も神様への想いが強くなっていっているような気がしました｡何度か見返しましたが､神様にあったﾗﾌﾞﾘｰの恋心あってこその､今回の解決だったのではないでしょうか｡あ､そういう意味だとｲﾉｾﾝﾄな思いに答えるﾒｲｸﾄﾞﾚｯｻｰは見事に設定に当てはまっていますね｡

●神様も最後は地球の神としてではなく､ﾐﾗｰｼﾞｭと共に生きる道を選んだ一人の男になれたのはちょっと良かったと思いました｡無事に墓場もｻｲｱｰｸも消えたので､これで一件落着ですな｡

●そっと抱き寄せあう二人を見て涙を零すﾗﾌﾞﾘｰは色々見てきたこちらもぐっと来るｼｰﾝでした｡早く誠司なんとかしてくれ｡

●そしてﾚｯﾄﾞさん(仮)登場｡ﾌﾞﾙｰが地球の神ならあちらはどこの神でしょうか｡

●あと作画が大変素晴らしくてこれだけで最終回と言われても全然問題なかったので､本当の最終回がどうなるのか心配です｡


PS：劇場版ﾌﾞﾙｰﾚｲ欲しいです｡