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ペプシゼロの桃太郎、エピソード3を考えてください。

第2作のエピソード1では、ちょっとがっかりしましたが、イヌの桃太郎と出会うまでのエピソード2、とてもカッコいいです。
次のエピソード3は、どんな感じになるのかなあ。
サルやキジのエピソードが来るのか、それとも...

妄想力全開でお願いします。
ノリは、http://q.hatena.ne.jp/1395220175 を参考にしていただけると。


以下、参考。

Episode Zero 90sec Ver.
https://www.youtube.com/watch?v=6W0iGCto16I

Episode 1 Long Ver.
https://www.youtube.com/watch?v=vICD57aC7Ow

Episode 2 90sec Ver.
https://www.youtube.com/watch?v=OdbPldB746E


こんなのも。

Episode Zero Making
https://www.youtube.com/watch?v=4V4H2M1O3GM

Episode Zero Interview
https://www.youtube.com/watch?v=NWbIhM-7hU4

Episode 1 Making
https://www.youtube.com/watch?v=ner-0JkBk-c

Episode 1 with making (oricon)
https://www.youtube.com/watch?v=5hrMy9pHQH0

Episode 2 Making
https://www.youtube.com/watch?v=IZoUG_6AVv0

1417963566
●拡大する

●質問者: a-kuma3
●カテゴリ:ネタ・ジョーク 書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● パパトモ
●100ポイント

会社で死にものぐるいに働く男がいた。家族のために働いていたはずの男だったが、いつのまにか家族の心は離れ、男は働くために働くような存在となった男。気がつくと、顔からは表情が消え、いつのまにか厳しい顔つきになっていた。

こんなはずではなかった。

男はある日、会社を飛び出すと、闇雲に走り出した。街を過ぎ、野を超え、山を抜けころには、男の姿は鬼のようになっていた。鬼となった男は、岩山の奥深くに引きこもったのだった。

その鬼となった男の彷徨う心から、次々と分身である巨大な鬼が生まれた。

分身の鬼達は、岩山から出ると、次々に文明世界を破壊した。鬼には武器は通用せず、人々はなす術も無く、やがて文明の痕跡はほとんど失われ、荒廃した世界となってしまった。果てしない時間が流れ人々から、未来への希望が失われようとしていた。

そんなある日、次々と分身の鬼達を倒してきた4人の若者が、岩山の奥深くに居るという真の鬼と対峙するために人間の心を失った鬼の前に現れた。鬼は、自分を倒せる武器を持った若者を見た時、何か新しい感情が生まれたのを感じた。闇から出た鬼は、いまや鬼の姿ではなく人間の姿に戻った男だった。しかし男には、自分に戦いを挑む若者達に向かっていく衝動を抑えることはできなかった。

そうして闇を背にすると男と、光を背にする若者達の長い死闘が始まったのだった・・・


パパトモさんのコメント
サルやキジのエピソードは、たぶんあるだろうから、その先の最終章ということで(汗

a-kuma3さんのコメント
世界の始まりは、あそこからだった。 良いですねえ、エピソード。 >> そうして闇を背にすると男と、光を背にする若者達の長い死闘が始まったのだった・・・ << 映像で比喩をしている、というような何やらかっこよさげなワンシーンが浮かぶようです。

2 ● たけじん
●100ポイント ベストアンサー

夕暮れの河原。焚火をする桃太郎が振り向くと、イヌが毛皮の塊を担いで立っている。
ドサッ
「川上から流れてきた」
顔を確認する桃太郎。
「人だ。まだ息がある」
焚火の火を大きくし、オオカミの毛皮をかけるイヌ。


翌日、岩にもたれてこれまでを語るサル。
「俺は、オニの手先だった」
歯噛みするサル。

気が付くと、俺はオニに捉えられていた。オレの村は代々サルを使って、狩猟や戦闘をする種族だった。オニは俺の村を人質に、俺のサルを使おうとした。

俺は抵抗した。

翌朝、俺の目の前に、村長の首が転がっていた。

俺は、村長の娘を思い、オニに従った。

サル達は、オニの手先として活躍した。

あるとき、オニは隣の村を襲撃した。偵察のサルが、隣の俺の村の様子を探ってきた。
持ち帰ったものは、村長の娘の使っていた手提げだった。それは、血に染まり、焼け焦げていた。
村は、全滅していた。

俺は、サルを集め、密かに訓練していた作戦を発動した。
最後尾のオオオニを、行動不能にしたのだ。
しかし、残りのオニにサルは殲滅させられ、おれも弄られたあげく、川に投げ捨てられた。

「それで、その川を漂ってたのか」
イヌが、乾いた毛皮をオオカミの毛皮と交換した。

桃太郎は、サルと正面で向き合う。
「なあ、オニを俺は倒せるか?」
サルは、その視線をはずし、遠い目をして、うっすらと笑った。
「さあ、わからない」
桃太郎は立ち上がった。

「じゃあ、行くか。倒せないわけじゃないんだろう?」

夕陽に向かって立つ桃太郎に、イヌとサルの影が寄り添って行く。


a-kuma3さんのコメント
>> 「じゃあ、行くか。倒せないわけじゃないんだろう?」 << 「自分より強い奴を倒せ」のフレーズのバックに、あのBGMが聞こえてきそうです <tt>:-)</tt>

3 ● libros
●100ポイント

その村もまた、鬼に破壊しつくされていた。
桃太郎とイヌは拳を握り締め、決意も新たに鬼の足跡を追っていく。
前を行く人影が見えた。酔っているかのように、右へ左へとよろめいている。ほどなく追いついた。
小柄な青年だ。少年の面影を残す容貌を隠そうとしてか、深紅のペイントを顔面に施し、上着のフードを目深に下ろしている。鉤爪のついた手甲を装備し、すでに鬼と一戦交えたのだろう、血の臭いを全身にまとっていた。
サル、と名乗った小柄な青年は、二人を睨みつけ「村には帰らない」と叫んだ。
連れ戻しに来たのではない、と桃太郎は言い、鬼を追っているのかと問うた。
サルは一瞬表情を消したかと思うと、歯をむいてひきつるような笑い声をたてた。
「鬼ヶ島へお宝をいただきにいくのさ」

桃太郎、イヌ、サルは行動をともにした。
サルが次第に遅れがちになり、やがて崩れるように倒れた。怪我は負っていないが、鬼との死闘で体力を使い果たし、気力だけでここまで歩いていたのだ。イヌはサルの体を揺すって非難した。
「なぜここまでする。たかが財宝のために命を懸けるのか。俺は一族を鬼に奪われ、天涯孤独だ。けれどお前には、大切な家族や仲間がいるだろうに」
するとサルは目を見開き、血を吐くようにつぶやいた。
「大切な人なら、いるさ。将来を誓った女性が。…今は、鬼ヶ島に」

イヌが息を呑んで手を引くと、サルは地面に爪をつきたて、ふらつきながら独力で立ち上がった。遠い彼方を睨みつけて言う。
「生きたまま鬼にさらわれた。だからきっとまだ生きてる。生きて、俺が救いにくると信じてる。必ず生きて…」
サルは祈るように《必ず生きている》と繰り返し、感情が激したのか、ふいに雄たけびをあげて駆け出し、弾けるばねのように宙を舞い、幻の敵を蹴り鉤爪でかっさばいた。
荒い息を継ぎながら二人を振り返り、歯をむき出して威嚇するような笑みを見せる。
「何より貴重な宝物が、あの島で俺を待ってる。必ずこの手に取り戻すんだ」

まさか生きているはずがない、とイヌが言おうとするのを、桃太郎はかすかな身振りで止めた。サルに歩み寄り、その身を支えて力強く告げる。
「なら、立ち止まって振り向いてる暇はない。行こう」
サルは頷き、一行は迷いのない足取りで歩き始めた。


librosさんのコメント
イヌの境遇がわりかしピュアなので、サルは強欲な奴がいいなっと考えたのですが何をどう間違ったのかこんなのに。黍団子を盛り込めなくて残念です。 あとキジはあーいうヴィジュアルなので「鬼のやりようはわたくしの美意識が許さぬ」みたいな素っ頓狂な動機で参戦してるといいなと考えてます。

a-kuma3さんのコメント
Episode Zero の彼(サル)のイメージを膨らませたわけですね <tt>:-)</tt> Episode 2 の Making もアップされてました。 https://www.youtube.com/watch?v=IZoUG_6AVv0

librosさんのコメント
過分なポイント恐縮です。御礼申し上げます。 まだまだ妄想力&文章力が足りないなっと反省してます。 来年もよろしくお願いいたします。よいお年を。 <span style="font-size:x-small;">時空の旅人( question:1419071906 )へお越しくださるのを心待ちにしております(^^)</span>

質問者から

文章を読んでいて、あのBGMが聞こえてきたけじんさんをBAに選ばせていただきました。

回答してくださった皆さんに感謝。
来年も、よろしくお願いします。


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