私の悩みに答えてくださる
良い記事を書いてくださってありがとう
そういった意味で送信するものだと思っています。
はてなが出来た当時はあげたり貰ったりしてましたけど、最近は日常的ではなくなりましたけどね…
1.お金をもらうということ
ろじっくぱらだいす | はじめに。
ペイパルで投げ銭しようよという考えもあるくらいで、ブログを書く人にとって読者さんから感謝の気持を受け取ることはそれほど特殊なことではないです。
他にamazonのウィッシュリストを公開しておき、モノをプレゼントしてもらおうというのもあるようです。ただ、受け取る人によって主義が違うとおもうので、そういう積極的に受け取る意向がみあたらない場合はよくインタビューしておいたほうがよいかも。
2.はてなの事情
はてなの場合は、ちょっとしたシステムトラブルが昔あったため、今は、送信してから届くまで、2営業日くらいかかります。相手にポイントとメッセージがとどくのが遅い。
確認するのに時間がかかるため、物品の購入などの取引であれば、手数料がかかってももう少し早い手段を使うことが多いです。
3.換金性はよくない
はてなポイントは、hatenaの中でつかう分には180ポイントで写真容量2ギガとか、スターとか、少額でも使いでがありますが、
amazonの商品券にひきかえるためには、2100ポイント以上溜める必要があります。
以上の理由で、hatenaポイントはネット界隈でさほどメジャーな送金手段ではないです。
相手によってはhatenaブログユーザーであっても「hatenaポイント」というものの知識を全くもっていない場合があります。
気づいて感謝されるためにはブログコメントで「実は2日前に送りました」と無粋なお知らせをする必要があるかも。
なお人力検索においては唯一の現実的報酬といえるので、今でもちょくちょく使用されています。
(もしブロガーさんが、フォトライフに画素数の大きな写真を毎月バンバン載せていたり、
人力検索を使っているような人なら、
はてなポイントを日常的に使用している可能性が高いです)
また、はてなハイクにおいて、ハイカーさん同士の結婚式のご祝儀(プレゼント代。一人数百円程度)をあつめるためや、同人誌の印刷や送料の実費を送金するためにつかわれたことがあります。
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lionfan2 ●100ポイント ベストアンサー |
自分のケースでは
[1] よい答えを書いてくれたが、書いた人が謙虚で、回答欄ではなくコメント欄に書いたため、回答ポイントでお礼することができないため、ポイント送信で送った
[2] クイズの回答時間に仕事があるとかでその時間帯に回答できない人から、事前にポイントメールで回答をもらう
[3] 自分が答えたとみんなに知られたくない質問に答えるとき、その人に直接、ポイントメールで送る
[4] 人力検索仲間に、私信を連絡したい
[5] 企画として質問を募ってポイントを送り、その人にそのポイントで質問してもらった
といったことがありました。