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2011年の東日本大震災の時に、関東地方でガソリンが品薄になり回復に1ヶ月近くかかった記憶があるのですが、あのとき何が起こっていてどういう風に対策されたのかがわかる書籍などありましたら教えてください。

●質問者: dambiyori
●カテゴリ:経済・金融・保険 科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● tea_cup
●50ポイント

あのころにはもう車を手放していたので、実体験としての大変さは知らないのですが。

東京新聞:ガソリンひっ迫 休日明け改善?:東日本大震災(TOKYO Web)

ガソリン不足の大きな要因は、製油所の被災だ。千葉県市原市の製油所が震災で火災が起き、横浜市内の製油所も震災後の稼働停止が続く。石油連盟によると、東北と関東にある製油所九カ所のうち六カ所の稼働が止まっている。

近年、石油元売り各社が業務効率化で製油所や物流を削減したことも一因となった。ある業界関係者は「各社は必要以上にガソリンを作ってない」と明かす。

平時であれば、効率的な生産体制でも混乱は生じない。しかし、効率化で少なくなった拠点のうち、震災で数カ所が生産停止となれば、供給量が細るのは自明だ。こうして起きた品不足に、消費者の買いだめがダメ押しとなり、異常ともいえる首都圏のガソリン不足を生じさせた。

横浜の製油所など三製油所は週明け以降、稼働を再開する見通し。石油元売り各社は、震災の影響がない西日本の製油所から首都圏に搬送することから需給バランスは徐々に解消するとみられる。

ただ、供給体制が安定しても、ガソリン価格の上昇という新たな課題が浮上する。石油産地である中東は、リビアを筆頭に極めて不安定だ。国際的にも原油価格は上昇基調にあり、ガソリン価格の上昇が懸念される。


2 ● ラフティング
●50ポイント

東日本の製油所の被害を受け、ガソリンが高騰または在庫不足になると判断したユーザーがSSに殺到した。

首都圏での燃料ひっぱくの要因は、通常の供給量をはるかに上回る一時的な需要高騰であり、震災直後から各社は、「ガソリン量は十分にある。被災地への供給を確保するためにも必要以上の購入は自粛してほしい」と呼びかけた。

震災から約1か月でほぼ震災前の水準にまで燃料供給を回復できた背景には、各社の積極的な取組みだけでなく、日本全国の石油処理能力に余裕があったことも影響しているという。石油連盟は、「現在日本の石油処理能力は日産450万バレル、これに対し需要は一日あたり330万バレル。余剰分があったことで、早期の被災地への供給回復をおこなうことができたという面もあります」と説明する。

http://response.jp/article/2011/04/28/155691.htmlより

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