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「今どきの若者」と「老害」の狭間にいるアラフォーの方々に質問します。
お仕事、プライベート、その他諸々ひっくるめて、今、幸せですか?
理由を併せてご回答下さい。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:生活
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

幸せですよ。体力が落ちてきたけど大体やりたいことできてますからね。
【35歳の進路相談】 元ネタはhttp://q.hatena.ne.jp/118940785… - 人力検索はてな
【35歳の進路調査】 もしも制約が何もなければ、あなたはこれ… - 人力検索はてな


匿名質問者さんのコメント
ありがとうございます

2 ● 匿名回答2号

不幸という事はありませんが、幸せとは言いきれない状態です。
一番の理由は、教育費や子供の負担が大きすぎという事です。
授業料無料化はありましたが、僅か1人1万円だけ。

保育所探しも大変なら、小中高の学校探しも大変。
大学までには、入学金に授業料、教材費、制服代、給食費、塾と膨大な費用もかかります。

戦後、ほとんど保険料を払っていない人達が高額な年金を受け取り、無料に近い額で医療を受け、そのツケを後の人に回しました。
今の高齢者も払った税金や保険料より高額な年金や医療を受けています。

これまでの人が税金や保険料を払わず、国債というツケを後の人に回して贅沢をしたので、今の子育てには公的資金が回ってきません。
お金だけでなく、保育所の空もなく、幼稚園の願書の受付は夜明け前から並ぶなど、入学手続きなども本当に大変。

子育ては親に全部任せて支援をしないだけでなく、高い税金と保険料を徴収するので、子育て世代は生活がとても苦しく、「1人は生めても2人は無理」という人も多いです。
こうやって少子化が進み、更に高齢者を支える事が出来なくなっていく悪循環が続いていると思います。

年金や医療費などの社会保障に手を加えても、子供の減少が続く限り、将来への不安を消す事は出来ません。
若い人は選挙に行かないので、若者を含めて子育て世代に公的な支援を行わず、選挙に行く高齢者向けの施策ばかりやってきたという愚かな政治、いつまで続くのかと嘆きたくなります。


匿名質問者さんのコメント
ありがとうございます
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