良い時代になりました。視て、練習してください。
個人的には、悪いところを改善するより、良いところをずば抜けたものにした方が、人生前半は面白いと思います、人生後半、良いところがなくなってきて、苦労しているので、アレですが。
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匿名回答2号 ベストアンサー |
前屈はストレッチの基本です。
つまり、あなたは練習で効果的なストレッチを行っていない。
これでは故障が多くなりますし、記録の伸びも限定されます。
足腰中心のストレッチはスポーツ選手の必須ですが、キチンと指導してくれる部活動は稀です。
ちゃんと理解している指導者が極端に少ない。
未だにスポ根物のようなトレーニングで内部進化したような部活動が多い。
ウェイトトレーニングは本来は毎日のストレッチとワンセットで二三日おきに筋肉の回復を待って行います。
個別に負荷を調整しながら、目的に合わせて行うのがセオリーです。
もちろん使った筋肉は充分に時間を掛けて延ばしてやる必要がある。
ウサギ跳びやアヒル歩きや腹筋や腕立てなどを毎日頑張っても、あまり意味がないのです。
ハンドボールを「投げる」のは足腰の力で投げるのですが、筋肉のアークが充分になければタメが少ないのでボールに瞬間的に強い力を加えて遠くに投げる事が苦手になるはずです。
とりあえず片足前屈や開脚前屈を頑張って外股の矯正(ほぼ間違いなく、あなたはそうでしょう)から始めるべき状態だと推測します。
ストレッチの本を買って勉強しながら頑張って下さい。