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中国に対するODAについて2点教えてください。

?現在、日本はどういう認識で中国に対しODAを行っているのでしょうか。
?また、ODAをやめにした場合、何か問題がありますか?どういう理由でどうなるのでしょうか。

?について、私が知らないだけで、何かしらの条件でODAをやめられない理由がある場合、その条件をクリアし、ODAをやめた場合、とさせてください。

●質問者: ykhpno1
●カテゴリ:経済・金融・保険 芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● blue_star22
●100ポイント

日本のODAはほとんど借款です。つまり借金。しかも、工事を受注するのは日本の企業ですから、輸出の一形態に過ぎないわけです。相手国よりも自国の企業への援助といった面が大きいと思います。


blue_star22さんのコメント
日本からのODAが中国に次いで多いのがタイです。ODAを受けてダウェイというミャンマーとの国境地帯を開発しています。しかし、タイ側の意識は、 「ダウェイはミャンマーにとって、金を借りてまで開発する場所ではない。タイもダウェイ開発の優先度は低い。ダウェイで得をするのはタイ進出日系企業だから、日本の支援は当然だ」(タイ外交筋) http://www.sankei.com/economy/news/150120/ecn1501200015-n3.html 相手国としては、日本のODAを受入れてやるくらいの意識ですね。 一方、タイは水害のときに日本の水害援助ODAを断っています。 水害救援は緊急で不可避の出費です。優先順位がとても高い支出です。だから、国庫から出した方がよい。日本から借金すれば金利がつくだけです。生活費を借金してまかなう人がいないのと同じ理屈です。

blue_star22さんのコメント
まあ、喩えていえば、自動車の販売会社が車を売るときに、そのクレジットを引き受けてくれる銀行みたいなもんでしょうか。

blue_star22さんのコメント
車を買った人が信販会社に感謝するなんてことはないでしょ。

2 ● mugihika
●100ポイント

中国に対するODAについては三種類あります。
有償支援(円借款)、無償支援、技術協力となります。
有償資金協力は1979年から3兆1331億円になります。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/kondankai/senryaku/21_shiryo/pdfs/shiryo_2_1.pdf

当初は中国自体のGDPや国力も低かったためそれに対する援助の意味合いが強かったですが、近年中国自体のGDPも格段に上がっている中で、意味合いが変わって来ています。
日本国内のデフレ、円高の影響もあって国内企業が多く中国へ生産拠点を構えるようになったため日本としてもそれをサポートするために道路、空港、港湾などの整備のために支援を続けています。
もう一つは、国交を悪化させない為という要素も含まれています。
中国としても通貨の元が不安定な中で外貨はとても欲しい事情がありますからね。

日本としては関係を強化する有効な外交カードになっています。

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