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WHOが抗がん剤をやめるように言い出したのは本当ですか?

詳細教えてください。

http://www.k2o.co.jp/blog2/2014/07/post-1223.php?fb_action_ids=733745210016844&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%5B923924434289336%5D&action_type_map=%5B%22og.likes%22%5D&action_ref_map=%5B%5D


●質問者: photos
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● quintia
●25ポイント

発表したという事実は確認できません。
だって、その人、
http://www.k2o.co.jp/blog2/2014/07/post-1224.php

今回のWHOの決定は内部通達で、しかも、各国の事情を尊重するため対外的には文書は出さない、とのことです。 情報源は、華僑筋に近いお医者さんグループ。

って言ってますから……。


2 ● boketeruyo
●25ポイント

ざっと読んだだけですが、この人は見るからにトンデモっぽいので、信用してはダメでしょう。
デマやトンデモで有名な人たちともつながっているようです。

否定できるそのものズバリの根拠は見つからなかったのですが、信頼できるニセ科学関係のまとめを作っている人のまとめ
http://togetter.com/li/308776?page=1
の中に、以下のように彼に関するツイートがあります。

====================================================
KokyuHatuden @breathingpower 2012-05-21 12:23:51

飯山一郎氏のBBSを元に書いたブログ。更にこれを東海アマさんが放射能に詳しい人の話として紹介・・・見事な伝言ゲーム。 / “塩素が放射能で、猛毒ホルムアルデヒドになったのか? 新井信介 「京の風」 K2Oは、「きれい(Kirei)」「…” http://t.co/JQEl1VBc
====================================================

他にも検索すればデマにかんする情報が引っかかりそうですが、今のところはこの程度ですみません。


3 ● なぜなに
●25ポイント

2015年1月25日現在、そのようなWHOからの正式発表はありません。
下記リンクは世界保健機関WHOの公式サイトのがん治療に関するページです。
治療方法の選択肢の中に、手術や放射線療法などと並んで、全身治療
(systemic therapy)や、抗がん剤などによる化学療法(Chemotherapy)の
適性や有効性などについても記載されています。
(原文は英文ですので、原文引用の後に和訳と解説も書いておきます。):
http://www.who.int/cancer/treatment/en/

Major treatment modalities

This requires a careful selection of one or more of the major treatment modalities – surgery, radiotherapy and systemic therapy (※1) – a selection that should be based on evidence of the best existing treatment given the resources available.

Surgery alone, and sometimes radiation alone, is only likely to be highly successful when the tumour is localized and small in size. Chemotherapy (※2) alone can be effective for a small number of cancers, such as haematological neoplasms (leukaemias and lymphomas), which can generally be considered to be widespread from the outset. Combined modality therapy requires close collaboration among the entire cancer care team.

訳:「主な治療方法

治療には、外科手術、放射線治療、全身治療(systemic therapy:※1)の一つまたはそれ以上を組み合わせた治療方法の注意深い選択が必要であり、その選択は利用可能な情報源による最高の既存治療方法の根拠に基づいたものであるべきです。

外科手術のみ、または場合によっては放射線療法のみを行う場合は、そのがんが部分的に留まっていて小さい場合に限っては特に有効である場合が多いです。化学療法(chemotherapy:※2)だけを行う場合は、白血病や悪性リンパ腫などの少数のがんや、一般的に最初から広範囲に及ぶと考えられるがんに有用です。それらを組み合わせた集学療法には、全てのがんのケアチーム間の緊密なコラボレーションが必要です。」

※1:Systemic therapy = 全身治療とは
http://ejje.weblio.jp/content/systemic+therapy

薬物を血流に乗せて循環させ、全身の細胞に到達させて作用させる治療法。

※2:Chemotherapy = 化学療法とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%99%82%E6%B3%95

化学療法(かがくりょうほう、英: chemotherapy)は、ある種の化学物質の選択毒性を利用して疾患の原因となっている微生物や癌細胞の増殖を阻害し、さらには体内から駆逐することを目的とする医学的な治療法の一種である。
今日、単に化学療法といった場合は、抗がん剤治療、つまりがん化学療法を指さす場合が多い。


リンクのブログの筆者さんは、もしかしたら、WHOの引用ページにあるような
「場合によっては外科手術のみ、または放射線療法のみの治療でも
有効性が高かったという部分的に留まっていて小さいがん」の場合にも、
転移を懸念して抗がん剤を過剰に使用するかしないかという問題のことでも
誇大解釈や誤解などをされておられたのではないでしょうか。
確かにすべてのがんに抗がん剤が効果的かというと、WHOも
「白血病や悪性リンパ腫などの少数のがんや、広範囲に及ぶがんには有用」と
書いていますので、ケースによっては適性の有無はあるのではないかと考えます。
しかし、そもそもWHOは個人ではなく機関ですので、正式に発表されるまでは、
何であっても「WHOが言った」とは書けないのではと思います。
万一、WHO関係者の誰かが個人的に何かをプライベートで言ったとしても、
それはその方の個人的意見として受け止められた方が良いのではと思います。
「WHOが言った」と書くと誤解を招くと思います。
それとも他にそういう略称の団体か、Whoという名前の方でもおられるのでしょうか。
とりあえず、世界保健機関のWHOの方では言っていないようです。


4 ● mugihika
●25ポイント

この新井信介氏という人物の記事については信憑性が無く多くの人が否定していますね。
WHOにおいても抗がん剤を否定するような発表は無いように思われます。

こう言った信頼度の低い情報を見極める必要がネットの世界では特に重要ですね。
実際には新聞やテレビでもしっかりとフィルターをかける必要がありますが。

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