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男性革靴や女性革靴は、また女性用ブーツは、どうやって管理しますか。干すだけですか、洗いますか?
水虫だと靴の中に白癬菌が生息し、靴の使用を、毎日ではなく、数日おきにしても、生き残り続けると思いますが、洗いますでしょうか(どうやって洗うのかわからないのですが)、それとも干したり、太陽に当ててみたりの対応でしょうか。
皆様の工夫を聞きたいです。

* 人工皮革、本革、それぞれ違うでしょうか。男性が時々履く、ゴム長はどうでしょう。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

基本的には「洗いません」。
汚れが目立つようなら「拭き」ます。
乾燥は「陰干し」が原則。
風通しの良い日陰で乾燥させます。

日光消毒したら歪んで変形して破損の原因になります。
日常のお手入れは外側を靴クリームや靴墨でコーティングして拭き上げる。
内側は濡れてしまったらできるだけ拭き取った後、乾燥剤などを入れるのが手っ取り早い。
何足か揃えて交代で休ませながら履くのがお勧めです。


匿名質問者さんのコメント
有難うございました。 靴用の乾燥剤を手配し、対応することにします。 日光にあててはいけないこと、肝に銘じます。 特に、雨のあとなど、乾燥剤は必須かもしれないと思いました。

匿名回答1号さんのコメント
数が少ないなら「扇風機」って非常手段も使えます。 雨で濡れたときなど、裏技ですが、ミニ扇風機を片方に一つずつ中に入れて回せば早い。 ただし、乾燥させるスピードが速すぎると乾燥むらから素材の伸縮に歪みが発生して縫い目が痛むおそれがあります。 気温が低い季節なら扇風機でも大丈夫ですが、夏場には危ない事もあるかもしれません。 なお、ゴム長やスポーツシューズなどは温風を吹き込む市販の靴乾燥機でも普通は大丈夫です。 何年も使い古した品なら陰干ししないと危ないかも。

2 ● 匿名回答2号

革製品は水では洗いません。匂い消しスプレーが殺菌を兼ねていることが多いですし、
しばらく履かないで乾燥させるだけでも十分菌は死にます。
なお、全員に白癬菌が居るという前提もおかしいです。


匿名質問者さんのコメント
スプレーの話は参考になりました。ただ、干すだけでなく、スプレーを活用した方がよいですね。有難うございます。 ************ >なお、全員に白癬菌が居るという前提もおかしいです。 ご指摘のとおりにて、申し訳ありません。 なお、水虫でなくとも、病院へ行きスリッパを履いたりして、居酒屋で靴を脱いだりして、そのことによって、一時的に靴下に白癬菌がついたり、 プールや銭湯で、バスマットなどの上を歩いて、一時的に足に白癬菌が付く可能性はあると思っております。 ちなみに、私は、スキー場でスキー靴を借りてからおかしくなりました。

匿名回答2号さんのコメント
高齢で免疫がよわってる人以外は、足を清潔にすればわりとすぐなおるのですが。、 なっちゃったならしょうがないですね。 市販の水虫薬をぬって治しながら 家で履くスリッパ、バスマット、くつしたもハイターいれて洗濯してよくかわかしたりしたほうがいいですよ。 絨毯やラグも要注意です。
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