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Google AdSenseに詳しい方、お願いいたします。

ブログで広告収入を得たいと考えているものです。

先日、Google AdSenseの二次審査を無事に通過しました。

広告をメインのブログに貼り付けたいのですが、
私は医療関係者でして、
ブログの内容が女性の健康、ときに性にクローズアップした内容の記事になることがあります。

もちろん、私としては公序良俗に反する意図など微塵もありません。
しかし、どうしても、セックスや女性器の名称といった言葉を使わざるを得ない場合があります。

Google AdSenseのポリシーでは、NGとされるワードのようですが、
こういった内容のブログではGoogle AdSenseでの広告収入を得ることは難しいのでしょうか?

ご意見、対策など、ご教示いただければ幸いです。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:インターネット 医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

何か勘違いされておられるようですが、ブログっていうのは日々の出来事なんかを綴るためのツールです。だから、日記だとか開発日誌として途中経過を解説したりだとか、そういう内容になるのが普通なんですね。体系的な詳しい解説が必要だと思うのであれば、そういうのは更新の不要なホームページにでもまとめてしまったほうが、記述者の労力も、閲覧者の調査も、遥かに捗るというものです。

自分は専門家なんだからと、今日起こった出来事を赤裸々に綴る必要すらないわけで、説明不足な点があれば、詳しい解説のある外部のサイトにリンクを張ればいいし、それでもふさわしくない内容にしかならないのであれば、その話題は最初から取り上げなければいいんです。誰からも相手にされないゲームの実況プレイ動画なんかは公開オナニーと揶揄される事もあるんですが、それはブログだって同じ事。閲覧者の福祉をまず第一に考えましょう。自分の持てる知識、全てをさらけ出す必要は無いんです。それでも使命感のようなものを優先したいのであれば、Google AdSenseの導入は諦めましょう。


2 ● 匿名回答2号

ま、やりたければおやりなさい、ってだけのハナシですがね。
広告配信停止(サイト単位)からアカウント無効化(属人的にあなたの一生にわたり)を食らうのがオチですが、もちろん、それを覚悟した上でどうしてもおやりになりたいというのであれば止めはしませんよ。

「公序良俗に反する意図など微塵もありません。しかし、どうしても、セックスや女性器の名称といった言葉を使わざるを得ない場合があります」— これを配信停止/アカウント無効化の後、アドセンスの異議申し立てフォームに必死こいて送るのもあなたの自由。
そしてアドセンス側がそれを読みもせず、相手するのを一切断るのもアドセンス側の自由ですし。

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