よかったら画像も参考にどうぞ。
「引く」「分析・勉強する」かなぁ。
基本、ヘタレで、当意即妙な受け答えが苦手なので、批判を受けるとすぐ引っ込むのですが、精神的に落ち着いた時に、改めて調べたり、考えたりします。
自分が勘違いしていたり、見落としていたり、知識が不足していて、誤った判断をしている可能性はあるし、実際、そういう所から、あれこれ調べて、自分の中で再構成して、間違っていたところは修正し、逆に正しければ、その正しさを補強していく、ということの繰り返しをしています。
我理例 ? それでも地球は動く ?
多数決は、地動説も、進化論も、遺伝の法則も生みださない。
その事実が何で、なぜ、いつ、どこで、だれが、いかに論じたかを、
具体的に明示しない意見には、論拠となる整合性が認められない。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20120710
5W1Hの典拠 ? What Why When Where Who How ?
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n324070(20141215)
…… かつて誰もが知っていたが、いまや政治家の誰もが読んでいない。
http://q.hatena.ne.jp/1419165426#a1241881(No.2 20141222 05:19:12)
Beware the Ides of March ? きわめつけの悲劇・史劇・政治劇 ?
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罪と罰 ? 読まない者とは語れない、読んだ者とは争えない ?
http://q.hatena.ne.jp/1368251442#a1200703(No.1 20130511 18:31:49)
…… 清張きわめつけ実録シリーズ総目録より。
むかしは、ともすれば声の大きい者が議論に勝つと信じられた。
勝ったような気分だけが記憶されて、なぜ勝ったのか忘れられた。
ネットでは、ながく保存されるので、感情や利害には束縛されない。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1142970.html(20041228 08:58)
当時 My Web リンクが禁じられていたので、論点が整理できなかった。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20041227 終りなき反論
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7572642.html(No.4 20120706 13:16:32)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5629958.html(No.13 20100129 13:49)
http://q.hatena.ne.jp/1264879334#c170109(20100201 02:21:24)
圧倒的少数の仲間を大切にしました。
少数である事は間違いである事とイコールではないね。
自分の知ってる常識論を押し付けようとするだけの人もいるのだから。
昔、政党というものがあるから政治がおかしいんだと言ったところ、
聞く耳持たんという感じで家族から猛反発された事があるんだけれども、
郵政選挙で家族が推してる地元の政治家が刺客の標的になって以降、
家族は宗旨替えして私の発言に耳を貸すようになりました。
自分の意見よりも政党命令を優先するんじゃ独裁政治となんら変わらん、
という説明を昔の発言に付け加えただけなんだけれども。
しかし、少数が常に正しく、多数が常に間違ってるわけでない事も確か。
むしろその逆の場合の方が多いよね?。
だから2号さんが書いてるように、
自分の考えが本当に正しいのかを自問自答する事は重要ですよ。
そのうえで自分が正しいと確信できたとしても、
対話相手が自分の主張を理解できる下地がなければ対話するだけ時間の無駄で、
無理に自分の考えを押し付けようとしても喧嘩にしかならんのよ。
つまり、自分の場合は距離を置くという選択をしたとも言える。