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そもそも「派遣社員」は好きでやっているのではないでしょうか?格差是正のために派遣社員を正社員にという動きがあるようですが、それでは正社員として覚悟を決めて働いてきた人と精神的に平等とも思えません。むしろ改正すべきは、中高年が「そろそろ派遣やめようかな?」と思い立って転職する際に、“転職しやすくする仕組み作り”ではないでしょうか?

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:ビジネス・経営 就職・転職
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号
ベストアンサー

> そもそも「派遣社員」は好きでやっているのではないでしょうか?

そんなわけございません。


匿名質問者さんのコメント
どのような理由からそう思われるのでしょうか?

匿名回答1号さんのコメント
むしろどうして常識に反して「好きでやっている」という確信をお持ちですか? 通常ですと、常識に挑戦する側が理由を説明するところから始めたいですね。

匿名質問者さんのコメント
個人的な話で恐縮ですが、自分は過去に5回ほど転職を経験しており、その際には様々な雇用形態を検討して、自分に合った働き方を選択しています。自分のスキルに合った職場を斡旋してくれる「派遣社員」も魅力的と感じましたが、中高年になった際に投げ出されると転職が厳しいだろうと思い、全て「正社員」を選択しています(実際には度々転職してますので結果的には似たようなものでしたが)。 今は採用の立場でもあり、身近にも「派遣社員」を経験した人が多くいるので、実情は良く知っていますが、「派遣社員は一生続けるものじゃない」という意見と同時に、「派遣社員により様々な職場で経験を積んだ」という意見も多く聞きます。 スキルアップのために「派遣社員」を利用し、ある程度の経験を積んだら「正社員」に転職するという働き方が理想的だと個人的には思っているのでこのような質問をしました。

匿名回答1号さんのコメント
背景と経緯はだいたい掴めました。 質問者様は、日本人の、そのうちのホワイトカラーワーカーの中でもさらに上位の高スキル保有者に入ると考えていいと思います。転職を繰り返して、なおかつ責任あるポストをもらえているんですからね。 そうした高スキル保有者の方にとって派遣はメリットのある働き方ですし、「好きでやる」ことであるでしょう。確かに。 ただ、現在世間で問題になっている派遣労働はそうではなく、ほとんどがブルーカラーもしくは軽作業、一般事務など、転職でスキルアップできるような職業ではない雇用なわけです。 こちらの世界だと派遣労働は本当に単なる非正規、景気の調整弁、使い捨て人足でしかありません。ご覧になっている周囲のハイスペックな世界よりもこちらの悲惨な世界の方が残念ながら人数的には圧倒的に多く、だからこそ社会問題化しています。 転職のしやすさこそ重要ではないかという意見提起、それはこの問題に対しては余りにも無力です。だって、使い捨て人足として低スキル・無スキルのまま固定された人々にとって転職というのは(似たような条件の)他のコンビニだとか工場を探すという意味でしかありません。 スキル教育をセットにすればいい? それは言い古されていますし実際雇用安定事業の一環なのですが、そもそも頭の柔らかい大学新卒がゴロゴロ余っている状況で座学教育付けただけで需要が生まれるかって話で、まあこれも無力なわけです。

匿名質問者さんのコメント
良く分かりました、ご丁寧にありがとうございます。 まず最初に、別の方の回答からも、時代や地域・境遇によっては「派遣社員」以外の選択肢が"ない"状況があると理解しましたので、「好きでやっている(選択している)」という認識は改めたいと思います。 自分の場合は大学も出ていませんし、友人もほとんどがいわゆるブルーカラーと言われる人達です。元同僚の中には都合良く働けるからと「正社員」から「派遣社員」に転職したものの、今の年齢になって思い直し、「辞めたいけれど転職できるか不安だから辞められない」という状況の人もいます。友人関係なのでその場では「計画性なさ過ぎ」と言ってからかっていますが、当時は“ハケンの品格”というドラマの影響などもあったようです。 自分の場合、5回の転職と言っても月140時間超の残業があるなどいわゆるブラック企業も多く、今の職場も十数人規模の中小企業です。かろうじて同種の仕事を転々とする事で、ある程度のスキルは身に付けましたが、この年で転職をしようとすると、同種の仕事も年齢制限を掲げているところがほとんどで、今投げ出されたら転職不可能では?という状況です。 別の方の回答への返信にも書きましたが、その根底には新卒優遇や年齢差別もあると感じています。 個人的には、「派遣社員」は多様性として認めるものの、先述の友人の件もありますし、そのデメリットの周知徹底を義務付ける。年を取ってからの方向転換が可能になるよう、社会全般に渡り、公務員試験もそうですが、年齢制限や、新卒優遇、学歴制限(代わりに試験などで公正に判断する)などを改める、を提言したいです。 余談ですが、恐らく多くのブルーカラーの人達はホワイトカラー的な職場環境を望んでいないと思います。むしろ、「身に余る」「責任のある立場は避けたい」と思っている方も多いです。自分も管理職に抜擢された際にはそれを受け入れるまで2年くらい掛かりました。 ・・以上です。現在国会でも議論が交わされている中、興味の引くテーマでしたので長文になってしまいましたが、お付き合い頂きありがとうございました。

2 ● 匿名回答2号

好きでやっている人もいるでしょうし、好きじゃないけどやっている人もいると思う。

人それぞれ。


匿名質問者さんのコメント
「派遣社員」以外に選択肢がない地域ではそうなるかもしれないですね。

匿名回答2号さんのコメント
「派遣社員」以外に選択肢がない地域なら、どうしろというのでしょう? 転職や正社員は無しということですよね?

3 ● 匿名回答3号

バブル崩壊後の就職氷河期に否応なしに正社員の道を閉ざされた
団塊ジュニア世代から非難の嵐を浴びるので
リアルでは間違ってもそんな事口にしてはいけません
失われた10年とも呼ばれる氷河期が終わっても
優先的に就職できたのは新卒者だったのですから


匿名質問者さんのコメント
そういった時期があったんですね。過去に5回ほど転職しましたがどれもひと月以内に決まったのであまり実感がありませんでした。東京在住で、且つ、「正社員ならどこでもいい」という考え方ではありましたが・・。 自分はアラフォーですが、同世代以下の身近な人間(派遣経験者も含む)から聞く派遣に対する考え方は「多様性」であって「必然性」ではないという意見が多く、選ばなければいいと思っていましたが、世の中の多くはそうではなかったという事が分かりました。

4 ● 匿名回答4号

おそらく、「あなたのような人ばかりではない」(ペッとツバをはく)というような人のほうが大多数です。

分野によっては法律上とか社規で、正社員就職が絶対にできない派遣職場があります。
たとえば公務員の単純事務作業の部分などは定員削減することが政治家の手腕なので、ほとんど派遣でまかなっています。裁判所でも警察署でも大きな病院でも、本来の使命に余り関係のない金勘定などといった事務は派遣がお手伝いしています。官庁は大口派遣先です。見た目は下請けの下請けとしてわかりにくくなっていますが上をたどればだいたい官庁です。

もちろん国を動かすエリートへの道が派遣になど、
いくら待ち続けても開かれるわけがありません。
金勘定やら金庫番やら出勤管理やら電話番といった簡単な仕事をさせておくなら安い派遣社員で十分だとおもって採用してるんですから。
中に司法試験だの国家医師試験をとおったことのある派遣がまじっていようと、
採用目的が最初から違うので関係ありません。
「『正社員』になりたいのならI種公務員採用試験を受けてみたら? あ、35歳越えるとうけられないんですけどね。(国家公務員法で)」で終わりです。
公務員の定員を決めるのは人事院と議員。
国会で毎年各官庁一桁まで「正社員」採用人数きっちりきめてます。
公務員というのは大げさな例ですが、
新人を限られた数しか正社員にひきあげられない業種(のうち、法律を守る、わりと良質な職場)が派遣をつかってます。
悪質だと、新卒を募集しては体か精神を病むまで休みを与えずこきつかって使いすてにするブラック企業ですね。

「今いる派遣社員が全員正社員になったら我が社はまわらない。ポスト(郵便じゃない)が絶対的に足りない」、というのが経営者たちのいいぶんです。


匿名質問者さんのコメント
詳しくありがとうございます。 派遣の仕事がある事と、選ぶ事は別かと思いますが、別の方の回答からも、時代や地域によっては「派遣社員」以外の求人が"ない"状況があると理解しましたので、「好きでやっている(選択している)」という認識は改めたいと思います。 個人的には「派遣社員」はご説明頂いた通り、雇用主として都合が良く、労働者としても自分のスキルに合った、通常のルートでは入り込めない職場での経験を得る事ができる都合の良い雇用形態だと思っています。自分は過去に5回転職をしていますが、「派遣社員」に憧れながらも、全て「正社員」を選択してきました。それは中高年になってから投げ出される事があっては怖いという思いからです。 今回の質問の趣旨は、「『派遣社員』を『正社員』にする取り組みよりも、“転職しやすくする仕組み作り”の方が大切ではないか?」というところです。I種公務員採用試験が35歳を越えると受けられないという事もそうです。派遣切り、会社の倒産、スポーツ選手の引退、ホームレスやニートを長く続けていた、などの理由により中高年になってから再就職をしたいと思った時に、求人の年齢制限が大きな壁となって立ちはだかるという現実があります。自分が勤めている職種も、今転職しようと思ったら年齢制限でまず引っ掛かります。そういった不安が一つ一つ取り除かれていけば、今よりももっと生きやすい社会になると思いますし、少し飛躍しますが、子育て退社も気軽にできるようになり、少子化の改善、自殺者の軽減にも繋がると思います。

匿名回答4号さんのコメント
「『派遣社員』を『正社員』にする取り組みよりも、“転職しやすくする仕組み作り”の方が大切ではないか?」 は、小泉さんの政治改革の目玉でした。セイフティーネットをつくるのだといっていました。だいたいあってましたけど、人の手がこれからもどんどんたくさん必要になる産業は(おそらくあなたのいる)SE・IT・web、福祉(老人介護)、小売サービス、運輸だけです。あとはみんな意志決定できるだけの人数を残して首を切ってコンピュータや産業用ロボットにいれかえています。

匿名質問者さんのコメント
度々のご回答をありがとうございます。 つい先日も、政府として中小企業へのロボットの導入を推進するような話を国会でしてました。人間社会は常に絶妙なバランスの上に在るのでいつの時代も不安は尽きませんね・・ うちの会社もいつ潰れてもおかしくないので不安な日々です。 長文にお付き合い頂きありがとうございました。重ねて御礼申し上げます。

5 ● 匿名回答5号

自分のケースは、バブルの弾けた氷河期時代が就職のタイミングでした。
そもそも大学だって、今では倍率1を切っていても珍しくないですが、私の頃は底辺Fランでも17倍。そう、そもそも大学に入るのでさえ、今とは比べ物にならないぐらいの難易度でした。
200社受けて一つも受からず、なんてのは「よく聞く話」のレベルです。大手には全く受からないので、東大早稲田慶應クラスでさえ、中小企業で就職活動をしていました。私はそこまでいい大学ではなかったので中小企業を主に受けていましたが、集団面接に東大早稲田は必ず1人は混じっていました。
「新卒カード」の問題もあり、その年代に生まれた人間がそもそも正社員になるには15年スパンの年月がかかりました。何しろそんな厳しい時代だったので皆高スキルかつ低賃金だったため、転職そのものにも高い倍率がかかったのです。
さて。
この現実を聞いて、それでもなお、派遣社員は好きでやっている、などと言えるんですかね。


匿名質問者さんのコメント
そうだったんですね。。ご丁寧にありがとうございます。 自分の場合は現在アラフォーで、高校卒業後から2003年頃まで5回ほど転職をしていますが、当時は社会情勢などに関心がなく、受験勉強も就職活動もしていなかったので、不勉強ながら就職氷河期の存在にすら気付いておりませんでした(入社した職場で、バブル期の給料が高くなりすぎた営業を全員クビにしたという話は聞きました)。 そんな中ですが、都内在住という事もあってか、ハローワークや求人誌を辿って応募し、2〜3社受ければ1社は採用になるという状況でしたので、派遣社員は選択肢の一つという認識だったのですが、今回の質問を通じて、時代や地域・境遇によっては「派遣社員」以外の選択肢が"ない"状況があるという事が見えてきましたので、「好きでやっている(選択している)」という認識は改めたいと思います。

匿名回答5号さんのコメント
他のコメントを読んで感じたのですが、ブラック企業の経験があるんですね。いかにも、な偏った考え方を植え付けられていると思います。 結局、正社員として「精神的な責任」をもった仕事をした結果、貴方は何を手に入れましたか?今の職場を放り出されたら何も出来ないぐらいのスキルを身に付けた。 どうでしょうかね。まず現実として「正社員」は本当に厳しかったんでしょうかね。厳しいなら当然派遣の人よりも、高い能力を身に付けているはず、だと思います。 ブラック企業の唱える精神論は一見最もですが、結局「洗脳」であり、厳しい仕事をやらせる餌でしかありませんよ。この質問で貴方は、自分の中の世界より現実世界は遥かに複雑であるという「多様性」を感じたと思いますが、世界の多様性だけではなく、自分自身が置かれている世界の異常さも感じるべきだと思います。

匿名質問者さんのコメント
度々ありがとうございます。 ご質問の件ですが、ブラック企業は6社勤めたうちの一部で、様々な職場環境がある事は多少は実感しています。現在は職場を管理する立場でもあるので、そういった(ブラック企業のような)状況を社内に作らないよう、適宜社長への提言なども行い、業務の効率化、残業時間の短縮、それにより手取りが減らないよう、時給アップの交渉なども行っています。うちのような規模の会社では人員の増強は最終手段となりますが、それでも必要とあれば適宜求人も行っています。 また、質問の書き方により誤解があったかと思いますが、「『正社員』としての覚悟」とは、厳しさの事を言っているのではなく、そもそも「派遣社員」と「正社員」は、「ウィークリーマンション」と「マンション」くらい異なる雇用形態であるにも関わらず、その境界線を曖昧にするのはどうだろうといったニュアンスです。 「派遣社員」の求人がいくら増えたとしても、それを選択するのは労働者です。この問題は切り口によって様々な視点から語られているので一概には言えませんが、特に「『派遣社員』は格差だ」という論調に対しては、労働者側の認識の画一化も、問題解決のための手段の一つだと感じています。そもそも、長期的に働きたいと考えている人が選択しなければ、「派遣社員」は企業にとっても、労働者にとってもWin-Winの理想的な雇用形態だと思います。そこに、様々な事情により「正社員」の代用として「派遣社員」を選択する人が流入する事で、「派遣社員」という雇用形態が歪な形で成立してしまっているので、色々と面倒な問題が起こっているように感じます。当然「でも他に求人がないじゃないか」という事になるのかと思いますが、選択する人がいなければ「派遣社員」という雇用形態は成立しませんし、それでも労働者が必要であれば、企業は「正社員」や「パート・アルバイト」を雇う、「外注」するなど、別の手段を取らざるを得ないと思います。上流で仕切って頂かないと実現しない事かとは思いますが。 余談ですが、雇用のセーフティネットに関して少し調べてみたら、(また)不勉強で知らなかったのですが、給料をもらいながら訓練が受けられる制度があったり、募集・採用における年齢制限の禁止も確認できました(現在の職場が長いので撤廃に気付きませんでした)。

匿名回答5号さんのコメント
>質問の書き方により誤解があったかと思いますが、?(略) それで「精神的に平等では?」には結びつかないだろ。掲示板は社会にありがちな「なぁなぁテクニック」は通用せぇへんで。まぁそこを突っ込んでも仕方ないですが。 >給料をもらいながら訓練が受けられる制度があったり あいや、本当に世間狭い人なのね。 最早これ形骸化してるほど古い制度になっちゃってる。理由としては、ニートの体の良い逃げ口になってるだけで、誰もその訓練所でまともに訓練しないから。生活保護の延長が出来る、ぐらいにしか考えてないですよ、その制度を利用してる方々は。 >選択する人がいなければ「派遣社員」という雇用形態は成立しませんし ここ、まだよく解ってないんじゃないかなぁと。 好む・好まざるに関わらず派遣を選択するしか無い状況というのがある、と書いたばかりで舌の根も乾かぬうちに「選択する人」がいるっていう話にしちゃうあたり。 認識、改まってないですよね?自分が間違ってそうな風向きだから分かったと書いただけで。違います?

匿名質問者さんのコメント
改めたのは、「好きでやっている(選択している)」という認識で、「選択する人がいなければ「派遣社員」という雇用形態は成立しません」というのは仮定の話です。 ネットで「派遣社員」について調べると、「正社員」への近道とか、色々と甘い言葉が引っ掛かります。こういった表現を、政府が規制し、派遣社員の契約時にデメリットの訴求を義務付けるだけでも、「派遣社員」を選択する人は減ると思いますし、絶対数が減れば「派遣社員」という雇用形態自体が成立しなくなるというのは事実だと思います。「上流で仕切って頂かないと実現しない事かとは思いますが。」というのは、市民運動で世論を動かすにも限界があるので、政府の方で何か施策を行って頂かないと難しとは思うけれど・・という意味です。 あと、給料をもらいながら訓練が受けられる制度は形骸化してるんですね・・企業が雇用を行う際に、スキル研修を行う代わりに、期間を限定して、安い賃金で雇用ができるとしたらそれなりに都合の良い仕組みにもなるかと思いましたけど・・3年も勤めれば潰しが効くくらいのスキルは身に付くと思うので。 もう一つ、誤解をされていると思うのは、はてなに質問をしたのは、正に風向きを知るためで、自分の正しさを主張するためではありません。 ちなみに、匿名回答5号さんは同世代かと思いますが、派遣社員としてのご意見でしょうか?
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