人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

「天文学的」っていう言葉についての質問です。

よく「天文学的に多い」とかいいますが、これは数字でいうといくつくらいなんでしょうか。10^6とかひゃくまんですし、10^9でもじゅうおくで、まあよくある数字だと思います。10^12だとギガなのでだいぶでかい感じがしてきますが、まだ天文学ってほどじゃないかなーみたいな微妙な気持ちです。

「印象としていくつ以上」みたいなお気軽な回答や、「○○的な星の数はいくつなので、こんくらいならマジ天文」みたいな天文に詳しいの回答、宇宙ヤバイ的な回答(?)などをお待ちしております。よろしくお願いいたします。


●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

現代科学では、宇宙の果てがどうなっているかもわからないのに「天文学的」という言葉を数字で表現しようとすること自体、無理だと思います。
別の言葉で置き換えるなら「想像もつかない数」「言葉で表せないような数」といったところでしょうか。


匿名質問者さんのコメント
あー、たしかに自分で書くときにはつかわないですね。読むときにどうとらえるといいかなーみたいな質問です。書く人のいい加減度合いを測るという意味ではたしかに適切なのかも。ありがとうございました。

2 ● 匿名回答2号

国家予算的な数字<地球規模の数字<天文学的な数字 修辞レベルでならべるとこのような気がします。

1光年はおよそ10の13乗キロメートルだそうですが、北極星までの距離は432光年だそうで、やはり10の15乗あたりから天文学的かなと。


匿名質問者さんのコメント
なるほどわかりやすいです。ありがとうございます。個数なのか距離なのかで印象が変わるのおもしろいです。1光年(距離)はたしかに天文学的ですね!

3 ● 匿名回答3号

10の○乗って表現使うほうが計算が便利だ、
と思うようなら天文学的でいいんじゃない?。
たとえば地球の公転速度は、地球と太陽の距離さえわかれば、
あとは小学校低学年レベルの算数で求められるけど、
光の速さで約500秒と言われていて、光は1秒で30万キロ進むから、

300000×500=150000000

太陽までの距離は約1億5千万キロと言われてるわけ。これが半径だから、
円周率2πrに当てはめると1年の移動距離が求められて、

2×3.14×150000000=942000000

これを365で割れば1日の移動距離、さらに24で割れば時速、
さらに60で割って分速、さらに60で割ると秒速となる。

942000000÷365=2580821.91781(km/日)
2580821.91781÷24=107534.246575(km/時、時速約10万km)
107534.246575÷60=1792.23744292(km/分)
1792.23744292÷60=29.8706240487(km/秒、秒速約30km)

てことで、リニアも真っ青なスピードで動いてるんだけど、
太陽系が銀河の周りを移動するスピードはもっと速いんだとか。
さすがに太陽系と銀河の中心までの距離を求めて、
それを「べき乗」なしで計算しろって言われたら困るっしょ。

ちなみに、10の50乗分の1っていう数字は、確率的に起こりえないとされる数値です。
数学の確率論だかで定義されてるみたい。
情報の正確さには自信がないけど、
確か10の50乗が全宇宙を構成する原子の総数だったとかなんとか
いう記述をどこかで見た記憶があるよ。


匿名回答3号さんのコメント
おや、改めてググると原子の総数は10の80乗みたいだ。 昔は10の50乗と考えられていた時期もあったという事かな?。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E5%AE%87%E5%AE%99

匿名質問者さんのコメント
ありがとうございました。原子の総数と確率の話はおもしろいですし天文学的ですね。天文の話をべき乗でするのは、まさに天文学なのでまったく違和感がないです。それ以外の世界観で「天文学的な数字」といった表現がでてくるときの質問のつもりでした。質問文がわかりにくくてごめんなさい。 べき乗ありなしで計算しろといわれて困るかどうかで考えると、レイノルズ数のように無次元化された数字や、周波数のような時間の逆数、アナログの電子回路などは、最初にべき乗で計算する教育を受けたせいか、べき乗での計算が自然に感じます。とはいえ2.4GHzってぜんぜん天文学的な感じないですよね。こういった非天文分野での大きい数字の感覚を気にしての質問です。

匿名回答3号さんのコメント
うん、それはなんとなくわかってる。 > 宇宙ヤバイ的な回答(?) に対する回答として受け取って欲しい。

4 ● 匿名回答4号

たまったま、今読んでる最中のSF短編小説に、

「八十恒河沙(こうがしゃ)八千十七極(ごく)四千二百四十七載(さい)九千四百五十一正(せい)二千八百七十五澗(かん)八千八百六十四溝(こう)五千九百九十穣(じょう)四千九百六十一秭(し)七千百七垓(がい)五千七百京(けい)五千七百五十四兆三千六百八十億」

という数字が出てきて、なんじゃこりゃー、と思ってます。


匿名質問者さんのコメント
あそうぎ、なゆた、ふかしぎって続くんでしたっけ。恒河沙(ごうがしゃ)は10^52だそうでだいぶ天文学ですね(?)。ちなみにそれはなにかの個数をしめしたものですか? 単位にわりと興味があります。

匿名回答4号さんのコメント
ええっと、[http://d.hatena.ne.jp/Orihika/20090715:title=モンスター群]がどうとか、という話らしいのですが、うまく説明できる自信がありません。すみません。 円城塔「ムーンシャイン」(『年刊日本SF傑作選 超弦領域』所収) [asin:4488734022:detail] 数詞はこちらに一覧があります。 [http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%BD%E6%95%B0%E6%B3%95#.E6.BC.A2.E6.95.B0.E5.AD.97:title]

匿名質問者さんのコメント
おお、数学とフィクションの境目がおもしろいですねこれ。読んでみます。ありがとうございます!!

1-5件表示/6件
4.前の5件|次5件6.
関連質問

●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ