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国土地理院、基盤地図情報ダウンロードサービスの<基盤地図情報基本項目>でダウンロードしたzipファイルの地図と、カシミール3Dの<ファイル→地図を開く→地理院地図(新版)→「地理院地図(新版)」レベルXX[GSIMapV5_XX.dim]>の地図とはどのような関係なのか、ご存じの方はいらっしゃいますか。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:インターネット
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答1号
ベストアンサー

基盤地図情報はベクトル形式の数値地図、地理院地図の方はいろいろなズームレベルで画像化されたマップタイルと理解しています。
地理院地図を描く上で基盤地図情報のデータも使用されているものと思いますが、実際どの時点でのデータがどのタイルに使用されているかはよく知りません。

okano_t

松屋 針中野店のあたり、基盤地図情報の複数の建築物が、地理院地図では一つとして描かれている。水色破線が基盤地図情報の建築物の外周線。実際の建物はさらに細かく分かれてる。 #matsuyanow #OpenStreetMatsuya URL

2015-02-21 15:17:07 via Twitter Web Client

ikiya

@okano_t 基盤地図情報データの"建築物の外周線"と"建築物"どちらをレンダリングするかの違いだと思います。地理院地図は"建築物"使っていると見てました。 失礼ながら、カリカリ基盤地図と地理院タイル比較されているまっぱ様がいらっしゃるのは、たいへんうれしかったりして:)

2015-02-22 12:31:51 via Twitter Web Client to @okano_t


質問者から

<レベルXX[GSIMapV5_XX.dim]>の作成者は国土地理院ではないのでしょうか。


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