寒いと尿意が生じてﾄｲﾚに行きますが､寒いときは､それほど寒くはないときに比べ､水分補給が余分に必要になるのでしょうか｡また､どうして､尿意を覚えるのか､つま…

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寒いと尿意が生じてﾄｲﾚに行きますが､寒いときは､それほど寒くはないときに比べ､水分補給が余分に必要になるのでしょうか｡

また､どうして､尿意を覚えるのか､つまり､膀胱に沢山尿がたまるのか､不思議です｡

●質問者: 匿名質問者
●ｶﾃｺﾞﾘ:医療･健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽1 ● 匿名回答1号

1)暑いときに比べると汗や水蒸気となって体から出て行く水分が減り､体の水分が多くなり過ぎるから｡

2)手足など体の末端の血管が縮むので､体の中心の血液量が増えて､それを減らそうとするから｡

3)寒さが刺激となって､おしっこを出そうとする交感神経のはたらきが強くなるから｡
http://www.wakunaga.co.jp/health/month/post_51.html

水蒸気や汗で出ていく量が減っているﾜｹですので､余計な水分は補給する必要がないでしょう｡

匿名回答2号さんのｺﾒﾝﾄ
☆

匿名質問者さんのｺﾒﾝﾄ
ありがとうございます｡水分補給は不要なのですね｡寒いとすぐに膀胱がいっぱいになった感じがしてしまいます｡友達と話していたり､食事していたり､そういう時でも中座しないといけないので困るのですが､仕方ないのですね｡

匿名回答2号さんのｺﾒﾝﾄ
まあでも老人とかだと冬に血管の障害が多くなるのは冷えで水分とらなさすぎるせいもあるといわれているので､白湯などが手に入る状況なら飲んだらいいですよ､あたたまりますし｡冷水を飲んでも冷えが増すばかりです｡

▽2 ● 匿名回答3号

自分では気がつかないけど､
普段から､汗を少しかいてます｡

暖かい時は､体温を下げるために､汗が多くなるけど､滴にならないので気がつかなくて､

もっと暑い時は､汗がもっと沢山出て､自分でも汗が出てるのが分かるようになります｡

寒い時は､汗があまり出なくて､
余った水分がおしっこになるので､
水を補給しなくてもいいです｡

匿名質問者さんのｺﾒﾝﾄ
ありがとうございます｡水分補給は不要なのですね｡いつもより頻繁にお手洗いに行くので､水分不足にならないか気にしておりました｡