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ホンダジェットについて質問です 翼の上にジェットエンジンをおいていますが、デメリットはないのでしょうか?

●質問者: Izkgkf0CPUsl85gi0dBq
●カテゴリ:経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● miharaseihyou
●67ポイント

構造上のデメリットという意味ですね。
あります。

推力の軸線と重心が一致していないというデメリットがあります。
では何故デメリットのある構造なのか?

これも理由があります。

一番効率の良い推進方法はロケットに見る事ができます。
ロケットでは推力は重心を正確に合わせて再下端から噴射されます。
全ての推力を推進に使って重力に対抗するわけです。
一滴の燃料も無駄にしないための構造。
しかし、制御が非常に不安定です。

推力の偏芯が起きると全体が不安定になり、墜落しやすい。
無駄な部分がないので安定に使う部分もない。

これと正反対なのが零戦に代表されるプロペラ機です。
推力は気流となって機体全体に当たり、効率を悪化させますが、安定性抜群です。
気流を機体構造全体で制御して、対地速度を稼ぐと同時に揚力も稼ぎます。

羽根にエンジンを載せる形は羽根の強度が問題になります。
B29はエンジンを幾つもに分けて、一カ所に掛かる荷重を減らして推力を得た。
エンジンがたくさんある分は一発の機体よりも重くなりますが、構造上は先端にエンジンを積む形よりも推力の効率が良い。
当時の技術では、大型機で最大推力を犠牲にした機体しか無理だった。
たくさんのエンジンのバランスをマニュアルで調整しながら飛行していたのですから、帰ってこないヤツが大勢いたのも頷けます。

現在の技術ではエンジンのコンピュータ制御でバランスを取ってますね。
大型機でも二発で後尾翼上に積んでいる機体もある。
推力軸線は微妙に俯角があって、基本的に上昇力と水平推力をバランス良く得る形です。

とは言え、ロケットスタイルにしたら制御が不安定になるとしか考えられません。
一発では左右や上下のバランスが常に安定している推力が得られないのでしょう。
もし大丈夫なら、一番効率の良い「一発で最後尾」のスタイルになるはずですから。
現在、そのスタイルの機体は軍用で短距離迎撃機に使われているようです。


Izkgkf0CPUsl85gi0dBqさんのコメント
なるほど。ご回答ありがとうございます

2 ● alfa-gadget
●67ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E6%A9%9F#.E4.B8.BB.E7.BF.BC.E4.B8.8A.E9.9D.A2.E9.85.8D.E7.BD.AE


http://ja.wikipedia.org/wiki/VFW_614_%28%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%29


3 ● e_p_i
●66ポイント

以前から言われていた事だが、メンテナンスがやりにくいというデメリットがある。

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