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硬化熱処理、軟化熱処理について教えてください


●質問者: Izkgkf0CPUsl85gi0dBq
●カテゴリ:医療・健康 生活
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● alfa-gadget
●67ポイント

歯科医療従事者の確認|デンツプライ

矯正歯科で多く使用されるコバルト-ニッケルクロム系、ステンレス等の線材は、400℃?500℃付近で熱処理をすると引張り強度が増加し伸びが減少します。これを硬化処理(時効硬化)と呼びますが、主に低温で相変態を起こすことに起因しています。

これに対し800℃以上で熱処理すると引張り強度は減少し伸びが増加します。これを軟化処理と呼びますが、主に加工硬化によって引き起こされた結晶内のひずみエネルギーを解放して、回復?再結晶の過程を経て内部エネルギーを低い状態にすることに起因しています。

http://www.dentsply-sankin.com/images/text/topix/4-img03.jpg



硬化熱処理 - Wiki
軟化熱処理 - Wiki


2 ● なぽりん
●67ポイント

樹脂のことですか?
樹脂には熱硬化樹脂と熱可塑性樹脂があります(他にも種類はあります)。
熱硬化樹脂に熱をかけて硬化させることを「熱硬化処理」といいます。
熱可塑性樹脂に熱をかけると軟化して加工可能になりますので、もしかしたらこれを「熱軟化処理」という場合もあるかもしれません、ただ自分は「熱軟化処理」という言い方はあまりききません(射出加工とかもっと目的に沿った処理名が普通です)。


3 ● pente40
●0ポイント

サーフェース(表面)熱処理には、表面硬化熱処理(表面を硬くする熱処理)、表面軟化熱処理(表面を軟らかくする熱処理)、表面滑化熱処理(表面の摩擦係数を小さくして焼付きを少なくする熱処理)の三通りがある。いずれも表面だけを焼入硬化したり、炭素(C)、窒素(N)、硫黄(S)、酸素(O)などのガスを鋼表面に浸み込ませて、表面層の性質を変えるプロセスである。最近ではチタンの炭化物(TiC)やチタンの窒化物(TiN)を蒸着させる方法が表面改質法といわれているが、これもまた表面硬化法の一種である。

https://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/map/kagaku09/4/4-2-2.htm


質問者から

刀を作るときにじゅってやっていますが そこら辺を説明して欲しいです


4 ● suinger
●66ポイント

刀を含めた熱処理について、以下が参考になると思います。

▼技術講座「材料を強くする熱処理」(株式会社不二越)
キーワード:熱処理、硬さと強さ、焼入れ、焼もどし、時効処理、浸炭・窒化
https://www.nachi-fujikoshi.co.jp/tec/pdf/04d1.pdf
P.6?「熱処理の種類と目的」が良いと思います。

▼第一鋼業 熱処理解説
http://www.daiichis.com/heattreatment/heat_yougo.html
刀を付けて冷却する部分について、「焼入れ」項目をご参照ください。

▽補足:刀製造方法
http://www.touken.or.jp/seisaku/koutei.html


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