パーツモデルという人たちがいます。
手だけ、足だけ、お尻だけとか髪だけなんていうのもある。
つまり、そういう人が自分の3Dデータを展示するのならプロモーションになるでしょう。
バーチャル空間でやるのもアリだと思う。
1.槍投げ、ボクシング、あん馬、背泳・・・などいろいろなスポーツのシーンを
再現した、「躍動感」の展示
2.上記と似ているが、一つのスポーツで、たとえば幅跳びの1秒ごとの瞬間を
すべてかたどった、分解写真のようなもので、「科学にも貢献」の展示
3.確立したスポーツでなく、アクロバット的に体をくねくねさせたものを
集めた、人体はこんな格好にもなるといった、「面白み」の展示
4.身体そのものはふつうの姿勢だが、いろいろな服装(甲冑姿とか、托鉢
の姿とか、ローブデコルテとか)を示す、一種の「ファッションショー」
・・・以上、全身だけですが、
これを顔だけ、手だけ、脚だけ。。。にするというのもありでしょう。
・ユニバーサルスタジオジャパンには、そこを訪れた俳優さんたちの手を粘土におしつけてもらった跡(ハンドプリント)が常設展示されていますよ。ある建物の壁にずらっとならんで触れるようになっています。おすもうさんの手は大きく、女優さんの手は小さく、ある人の爪は長いなどいろいろわかります。
・ライブマスクというジャンルの芸術作品があります。顔の型どりです。まつげや眉毛、口紅がなく目を閉じた状態の人の顔は、普段の顔と語りかけるものが全くちがってきます。
みなさん解答ありがとうございました