どのファイナルファンタジーかによって違います
(ナンバーつきタイトルがFF1からFF13くらいまでと、クリスタルとか別名がついてるのと、本当にいろいろあります)が、
パッケージの背を良く見ると黒字に白でアルファベットがかいてありますね。
これは、CEROという自主規制の年齢基準です。
http://www.cero.gr.jp/rating.html (ちょっとしたにスクロールしてください)
Aなら全年齢ですが、ファイナルファンタジーは悲劇からの再生をテーマとしているシリーズであり、
大事な人が死ぬシーンが必ず1度くらいはあるのでAであるファイナルファンタジー作品は少ないです。
同じようなRPGでも、テイルズオブシリーズならAのものがみつけやすいかとおもいます。
もちろんドラゴンクエスト、ポケモン、妖怪ウォッチのゲームもCERO Aのものが多く
お子さんにはおすすめです。
また、ニンテンドー3DSの本体に付属しているゲームで「Mii広場」という内蔵ソフトがあり、
現実のスーパーや遊園地にお出かけすると同じものをもってすれちがった人のアイコンのようなものをあつめられるゲームで、現実のお出かけとリンクしやすく喜びます。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/hardware/built-in/index.html
http://www.nintendo.co.jp/3ds/hardware/miiplaza/index.html とくに無料の「すれちがい伝説」がドラクエ風で楽しい。
小さい画面でやると子供は見やすく喜びますが、
そのうち近視になりがちなので、時間を決めるか、
据え置きとテレビ(離れて座る)でやらせてください。