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原因が結果を決定している因果関係と、そうでない因果関係がありますが、それぞれ日本語や英語でうまく言い表す用語はないでしょうか。
原因結果関係(cause-effect relationship)、いわゆる因果関係がありますが、
・原因(群)A1が結果B1を決定しているので、必要不可欠である場合の因果関係
と、
・原因(群)A2が結果B2に影響しているのは確かだが、決定まではしていないのも確かなので、不要である場合の因果関係
は、ひとことに因果関係といっても、別物として扱った方が扱いやすいように思います。
なので、それぞれの因果関係を言い表す用語を募りたいと思います。
言い方としてはA1B1関係(A1-B1 relationship)、A2B2関係(A2-B2 relationship)という言い方を想定しています。
もし、そういう言い方でない言い回しが既に人口に膾炙している、というのであればその言い回しを教えてください。(強い因果関係、弱い因果関係、strong cause-effect relationship, weak cause-effect relationshipとか。そんな用語は特にないみたいですが)

●質問者: 犬神工房
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● sibazyun
●50ポイント

日本語で「決定論的因果関係」対「非決定論的因果関係」、
英語で「deterministic cause-effect relationship」
vs「nondeterministic cause-effect relationship」
でいかがですか。


犬神工房さんのコメント
ありがとうございます。 これを元に探してみまして、 ・因果的決定論(causal determinism) ・確率的因果関係または統計的因果推論(probabilistic causation) という言葉はあるようでした。 後者はどうやら求めているものが見つかった感じですが(なのでよかったですね)、 前者は「世の中決定的な因果関係しかないから全部決定されている」というやつで、 そういうのを探しているわけではないのです。 それは今私の探している「決定的な因果関係」を前提としていますが、 それの産物の思想であって、因果関係の種類そのものではないので。 それとも頭に何もつかない因果関係(cause-effect relationship)でいいのかな? 何かもっといい用語がありそうな気がするけど。どうしましょうね。

2 ● dilutionist
●50ポイント

causation と correlationとは違うのだろうか?

相関関係と因果関係 - Wikipedia


犬神工房さんのコメント
残念ですが、今回は相関関係の話は省きます。 相関関係には因果関係であるということは基本的には含意されていないし、 相互にフィードバックしあっていてどちらが最初の原因ともいえないとか、 共通の原因があるだけで直接的な因果関係はない間接的な相関関係であるとか、 そういうものも含んでしまうのです。 そうではなく「あくまで因果関係は確実にあるが影響であって決定ではないので不要」 というものを扱いたいのです。 で、影響関係という用語は別にないしな、というところからこの質問に至ったわけです。

dilutionistさんのコメント
そもそも「あくまで因果関係は確実にあるが影響であって決定ではないので不要」となるような要因があったとして、それと結果の変動をある程度は説明可能な(相関のある)要因は外から見て区別可能なのだろうか?という疑問は感じましたが、別にそういうことを問題にしたいわけではない、ということですね。了解しました。

犬神工房さんのコメント
「ある程度じゃなく本当に説明可能な物であってほしいぞ、それがたかが影響だけある決定的ではない代物に過ぎなかったとしても」というわがままなことを言っているので、統計の人からは「そんな虫のいい話はない」と言われてしまうかも知れません。 でも、そういうニーズが(私に)あるということで、そういうことを追求している次第です。

3 ● rsc
●50ポイント

こちらはいかがでしょうか。
●近因
https://kotobank.jp/word/%E8%BF%91%E5%9B%A0-480752
https://kotobank.jp/jeword/%E8%BF%91%E5%9B%A0
●遠因
https://kotobank.jp/word/%E9%81%A0%E5%9B%A0-447300
https://kotobank.jp/jeword/%E9%81%A0%E5%9B%A0


犬神工房さんのコメント
これは実はやや前に検討したのですが、採用しませんでした。 近因は直接的な原因、遠因は間接的な原因ということですが、 今回は「決定しているか影響しかしていないか、必要か不要か」ということが主眼なので、 近因であっても影響力の弱いものや、遠因であっても確かに不可欠なものというのがあり、 そういう時に言い表す用語が欲しいのです。

rscさんのコメント
残念!偶然原因もちょっと違うかなぁ。(^_^; https://sites.google.com/site/qiaozhaozhunyihomupeji/jin-rinokiwado7/162ouranyuanyintotukizhimerareruyuanyin

rscさんのコメント
こっちの方かな。(^_^; 「確定的」とか「確率的」、あるいは「決定(論)的」とか「非決定(論)的」 http://phil.flet.keio.ac.jp/person/yosaku/A11.pdf

犬神工房さんのコメント
>偶然原因と突き止められる原因 面白いですが、求めているものとはやはり違いますねー。でも「除去できるか否か」はリスク(不確定要素)の分類としては大変参考になります。 >コイン投げは確定的、それとも不確定的 問題意識は同じようですね。ちょっと読み込んでみます。

4 ● pyopyopyo
●50ポイント ベストアンサー

興味深い質問だったので、回答者とのやり取りまで目を通したのですが
そもそも、探している「用語」は両者とも因果関係とは別物のように感じました。


たとえば、前者のA1群は「AND条件」と、後者のA2群は「OR条件」と呼べば解決したりしませんか?

つまりA1群の条件は全部成立しないとB1の結果にならず(つまりAND)
一方、A2群の条件は一部成立すればB2の結果になる(つまりOR)
という意味です。


犬神工房さんのコメント
昔採用していた説明が正にそれです。 ORに「弱い影響」という含意がなさそうので今半ば放棄していた説明ですが、やっぱりそれでよかったのかな。 ちょっと真面目に検討させてください。

質問者から

質問を終了しました。
どれもたいへん参考になりましたが、2015/6/26 6:00現時点でpyopyopyo様の「AND条件」「OR条件」が今のところ一番考えているのを表すのに近いようですので、これをベストアンサーとしました。
協力して下さった皆さま、どうもありがとうございました。


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