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ある本を読んでいたところ「アップルとインターネットは、ヒッピー・カルチャーから生まれた」という一節に出会いました。映画などを観て、アップルの創始者スティーブ・ジョブスがヒッピーであったという知識は持ちあわせてますが。インターネットがヒッピー・カルチャーから生まれたという根拠は、何かあるのでしょうか?

●質問者: torimaki
●カテゴリ:インターネット
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● a-kuma3
ベストアンサー

ヒッピー文化というよりは、カウンターカルチャーと言いたいんじゃないでしょうか。もしくは、その本の作者が混同しているか。
で、「インターネットが」ではなく、「インターネット文化が」ということを書きたいのではないかと。

いわゆるハッカーとかギークとかに類する人たちは、健全でリーダーシップがあり本流の人達、というよりは、どこかすねていてこもりがちで、本流から外れた人たちというイメージがありました。
好きなことができないなら、昇進や昇給なんか必要ない。
端末の前で好きなことをさせてくれ、と。
そういった人たちが、インターネットで使われている仕組みやツールを作ったり、遊び方を広めて行ったり、というのはあると思います。


こんなことを書いている人もいるようです。

既存の文化にカウンターを食らわし、新しい時代を切り拓く。そうした運動は、一般的に見て必ずしも“良い”とされるものばかりではない。その最たる存在がインターネット上で暗躍するハッカーたちだ。

アノニマスは“ハッカー集団”ではなかった? - 新刊JPニュース

クラッキングという単語を使っているのに、ハッカーとクラッカーの使い分けができてない時点で、別に読まなくても良い本だなという気はしますが :-p


torimakiさんのコメント
a-kuma3さん ご回答、ありがとうございます。 ちなみに、ある本とは「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」です。 「インターネットの基礎」(村井純 / 角川学芸出版)によりますと、インターネットの基礎になるパケット交換方式の概念を作ったのはポール・バランとドナルド・ディヴィス。草創期の研究者としては、ヴィント・サーフ、ジョン・ポステル、スティーブ・クロッカーがあげられています。 それぞれの人物の注釈をチェックすると(おそらく)ヒッピー文化やカウントカルチャーとは関係無いような印象です。 ということを勘案しますと、おっしゃる通り、インターネットはヒッピー文化、あるいはカウントカルチャーから生まれたというより、 ハッカーやギーグといったカウントカルチャーが、インターネット「文化」を育てたという方がしっくり行く感じがしてきます。
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