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人質・捕虜が、(悪)知恵や品位で監禁側を感化し、上に立つ…というパターンの例を教えてください。

現在、「ハイネケン 誘拐の代償」という映画が公開されています。
http://kidnapping.asmik-ace.co.jp/
http://eiga.com/movie/81762/
https://www.youtube.com/watch?v=mAU6DaXPeL8

これは実話が元ですが、ほかの映画や小説でも岡本喜八監督「大誘拐」はじめ、ちょっとした定番のような気がしています。
こういうパターンの作品を、できれば発表年つきで教えてください。それによって最終的に元祖の作品が分かればいいと思います。

文章が書き切れないので、こちらに同趣旨の長文を書いています
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150622/p2

●質問者: gryphon
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● mododemonandato
●50ポイント

法王の身代金
原作出版 1974
法王の身代金 (1976年)


gryphonさんのコメント
ああ、ローマ法王なら犯罪者を感化するのに不足は無さすぎる(笑)

2 ● hkwgch
●50ポイント ベストアンサー

パッと思いついたのは『戦場にかける橋』(1957)。
原作はピエール・ブールで、1952年。
日本軍による鉄道の橋の工事が上手くいかず、捕虜のイギリス軍が代わって工事を行う。
でも、これはストーリーの一部で、そこから先があるのだけど。

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ピエール・ブールつながりで思い出したのが、彼が1963年に出版した『猿の惑星』。
原作は未読で、1968年の映画を観ただけ。
猿の惑星に行った宇宙飛行士のテイラーが高等生物の猿に捕まり、後半に脱走して猿の考古学の論争に意見を言う。
完全には上に立ってはいないし、テイラー自身元々下品なところもあるのだけど。

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あと、『椿三十郎』(1963年)では、小林桂樹演じた敵側の手下の役の方が当てはまる。
原作の山本周五郎の「日日平安」は未読だけど、両者のストーリーは違ってて、物騒なことは起こらないみたいだから、監禁するとかはないんじゃないかな?

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日日平安 (新潮文庫)

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監禁する側とされる側の立場が逆転する話って、階級の上と下とか、文明人と未開人とかの関係と一緒で、(上下関係の)固定観念が崩れることがドラマを生むから、これらのパターンのストーリーが多くなるのだと思う。


gryphonさんのコメント
ありがとうございます。椿三十郎はリンクした長文のほうでは紹介してました。奥方も含めそれっぽいですよね。捕虜体験記にはよく「特殊技能で俺らを捕まえている相手らの上を行ってやったぜ、えへん」話出てきますね。日本側の捕虜もそういう体験談を時々。徴兵制だから、兵隊になる前は技術者や職人も含めて広くいたからでしょうかね? 上下の固定観念が崩れるからドラマになる、はまさに。
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