しかしそれもこれも色紙の写る写真が残っているからなのです。
発症して7年通院して5年になりますが、結局のところ私にとってどうしても許容出来ないのが色紙の内容(伏せますがおよそ誰が見ても卒業式に書くべき言葉ではない、ほぼ悪口)、そしてそれらが不特定多数のもとにあり忘れる事さえできないということです。
友人伝えに何とか写真を消してもらえるよう頼みもしましたが、不特定多数との撮影だったのに加え私があまりに執拗なので噂が広まり誰も相手をしてくれなくなりました。
この問題を解決出来るのは、それら生徒とのネットワークを持っている顧問及び教師陣のみなのです。
顧問は勿論当時の先生方の連絡先も知っています。
今まで病気をした後に聞きたい事があり、病気した原因は伏せていました。
しかしもう限界です。この先もこの写真について苦しみながらまともに働けずに生きるくらいなら本当に死んだ方がマシと思います。
慰めとか、早まるななどの心理的な回答はいりません。
顧問が少しでも動く動機付けになるような交渉の仕方やヒント、
法律に関して無知なのですが、可能なら法的観点で動かざるを得なくなるような方法はないでしょうか。回答お待ちしております。
> 発症して7年通院して5年になりますが、
> 法律に関して無知なのですが、可能なら法的観点で動かざるを得なくなるような方法はないでしょうか。
残念ながら、民法の不法行為の時効は「知ってから3年」です。いささか強引に債務不履行を論拠しても10年で時効です。
下のコメントについて、自殺する「だけ」であれば、相手も相手の親族も何の害もないですが、相手の行為を暴いて自殺すれば名誉は害されますから、強要罪になる可能性はあります。
法的観点で動かざるを得なくなるような方法・・・ですか。
該当する自治体の教育委員会に訴えますか?
被害があるのですから、事実を伝えるだけでもしたほうが良いのでは?
動かざるを得なくなるかどうかは別として、勤務評定が落ちるとか、何らかのダメージを与えてやることにはなります。
もしくは週刊誌をはじめ、マスコミにでも売り込みますか?
場合によってはスキャンダルとして有効かも。
これそ動かざるを得なくなりますよね。
失礼かも知れませんが、質問者の気持ちをお察しします。
その教師のような「ヤカラ」がいるのですよ。
こういう教師が平然と給料をとっているのが今の世の中です、情けないですよね。
人の気持ち
人のプライドなどなど
全然分かってないのです、その「ヤカラ」は。
一種かわいそうな人なんです。
そういう人間なので、ほかにも被害者はいるのでは?
長い教員生活なら、被害者は質問者だけではないですよ。
さがしてみる価値あります。
手を結んで働きかければ、これも動かざるを得なくなります。
そもそも、これだけの整然とした文章を書かれるのですから、質問者は発症しても、言い方は変ですが正常なところを保ってます。
繊細なんです。
タイプが違うのですよ。
いわば芸術系!
あの教師とはソリが合うはずもない。
まあ見ててごらんなさい、その教師は豆腐の角に頭ぶつけて死ぬかも。
つまりは何らかの他のことで、違う形でヘマします、きっと。
この先長くは、いい気分でいられるはずもないですよ。
そのヤカラらに協力させるよりも、自分の個性を見出すきっかけをくれたことを感謝して、芸術系の道でも進まれたらピッタリかと。
アホなヤカラらも、発症した落ち目も利用次第。
失敗は成功の基とかいうじゃないですか?
回答者なんぞは、そのヤカラらより質問者みたいな繊細な人がよほど好きです。
法的に対処するのが難しい場合には交渉ということになります。
いろいろな状況があることはお察ししますが、感情的なところをぐっと堪えて準備をすることが大事だと思います。
交渉事はある程度技術的な面があります。
以下のようなところが参考になるのではないでしょうか。
仕事が思い通りに進む!相手を納得させる交渉術・CHAPTER 1 20代の「交渉力」調査|日立ソリューションズ
その交渉は間違っている! 絶対に負けない交渉の5大要素 (SBクリエイティブOnline) - Yahoo!ニュース BUSINESS