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安全保障法案に賛成の人の話を聞かせてください。あなた自身が賛成でなくてもかまいません。

現時点で私が感じている賛成理由は次の通りです。

「違憲って言うけどもそもそも自衛隊の存在自体が解釈で成り立っている状態じゃないか。今さら追加で解釈したっていいだろう」
「違憲か合憲かはともかく、台頭する中国を指をくわえてみていろと言うのか?世界の紛争に巻き込まれた時に対処できるように体制を整えなければならない」
「最終的に憲法改正して明らかな合憲にすれば、先に解釈を変えたっていいだろう。むしろ先に解釈を変えることで憲法との齟齬を発生させて憲法を修正する道筋をつけるべきだ」
「民主的な選挙で選ばれ、しかも連続的・継続的に大勝している与党が下す判断を立憲主義が押さえ込むのはむしろおかしい」
「憲法はざっくりとした方針を書いているのだから、その行間を埋めるのは解釈しかないわけで、状況に応じて解釈が変わること自体に問題はない」

ほかに賛成理由として大きなものには、何がありますか?
1回答につき400文字以上(上限無し)でお答えください。

●質問者: にぎたま
●カテゴリ:政治・社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

質問者から

安全保障法案に"反対"の人たちの理由は比較的シンプルにカテゴリー分けができるように思います。

・護憲派、左派
「戦争法案には反対!
「こどもを戦場へは送らない!」
「アメリカの戦争に巻き込まれる!」
・立憲主義擁護派
「解釈改憲は立憲主義を根底から脅かす!」
「堂々と憲法を改正しろ」


1 ● pente40
●150ポイント ベストアンサー

国防の観点から言えば、いくら日米安保があると言ってもここ数年アメリカの世界に対する力、抑止力も含めてかなり存在が薄くなっているのが事実です。

中国、シリア、クリミアを含めたロシア、北朝鮮などが現在対米とにらみ合っていますが、将来においてなんらかの戦闘行為に発展した場合、日本も攻撃対象となる可能性は充分あります。(巻き込まれるという表現はあえて使いません。)

その際今の自衛隊隊員は相手が自分達に攻撃して来なければ、攻撃ができません。
これは現場の隊員には非常に歯がゆく恐怖を感じています。
これは個別であれ集団であれ同じでしょうが、集団的自衛権が可能になれば自衛隊員のリスクは増えるでしょうが、抑止力も増大する事は明らかでしょう。
中国などは自衛隊は攻撃はして来ない事を知った上でレーザー照射などを平気で行っています。
これをもしアメリカに行えば即反撃される事も知っていますので、アメリカに対しては行いません。

この法案が可決されれば、他国も簡単には手を出せなくなるでしょう。
そう言った観点からは充分意義はあると思います。

ただ、憲法の観点から言えば憲法も改正するべきでしょうが、それを待っていたらこの先30年、50年は変えられるチャンスは巡ってこないのも事実です。
それを分かっているので安倍内閣は支持率を下げてまで法案を可決させたいのでしょう。

そしてその後選挙を経て憲法の改正をしたいとも考えているはずです。


にぎたまさんのコメント
ありがとうございます。 安全保障の観点から必要であり、現行憲法との齟齬はとりあえずは問わない、というスタンスですね。

2 ● なぽりん
●0ポイント

すみません、条件に合わないということで(たしかに)削除します。


にぎたまさんのコメント
なぽりんさん、お久しぶりです&貴重なご意見ありがとうございます。 いわゆる Gaiatsu ということですね。 ただし今回の質問は、賛成派が賛成する理由を知りたいという趣旨です。

3 ● Healthykun
●0ポイント

本当に危険が迫っているならば、憲法を守っている場合ではない。日本の憲法は、命を守ることはできない。


にぎたまさんのコメント
> 1回答につき400文字以上(上限無し)でお答えください。

4 ● j4mika
●150ポイント

核兵器も実際に使うわけではなく(1,2回は見せしめが必要だが)持っているだけで抑止力になっているのと同様、日本や同盟国に攻撃したら偉いことになるよ。と法律で定めることで戦争を仕掛けられない抑止力となり得る。

歴史的経緯より、事実上日本国憲法はアメリカから貰った物でありそもそも厳格に守る正当な理由が存在しない。
更に、そのアメリカから憲法解釈変更の依頼が来ているわけで変更するに十分な正当性がある。
寧ろ、十分な議論を重ね、少数の意見にも耳を傾け説明し、民主主義に従い多数決で決めた物であり正当性もある。

アメリカの意に反して認めなければ、アメリカの核の傘の下で半世紀以上過ごしてきた平穏が脅かされる可能性もある。

日本人もアメリカや他の国同様、PKO等でも良いがどこかの戦争で死者を出さない限り本当の盟友にはなり得ない。戦争をしても日本以外の国だけが血を流し、日本はいつも後方支援、お金、戦後復興。緒方貞子さんをはじめ、戦後復興には戦争以上の価値があるのは誰もが認めるところだが、心情として同じ戦争をしても、戦争では決して血を流す気のない日本を心から盟友だといえるのだろうか?


箇条書きっぽいですが、ちょっと書いてみました。


なお、個人的には、アメリカから貰って憲法であっても、半世紀以上それで運用された実績があり、憲法は国会議員の暴走を防ぐ法律であるため、それを蔑ろにする内閣には不安を覚えます。
また、理由はともあれ、血を流せば、相手も血を流します。月並みですが、憎しみが憎しみを呼び、民意は否応なしに戦争を支持し、反対をいえない雰囲気になると危惧します。死刑廃止問題など見ても悪い奴は必ず罰すべきと言う風潮が日本は特に強く思います。
更に、憲法が事実上無視できるという先例は、どんな法律でも与党多数で出来ることになり、非常に悪い先例となりそうです。首相の言うように転ばぬ先の杖というのは分かりますが、行うにしても、憲法の改正を行ったり、戦争に巻き込まれても巻き込まれないようなアイデアのある安保にすべきでしょう。イラクやアフガニスタンを見ても一度始めた戦争を止めることは始めるのよりも困難に見えます。


にぎたまさんのコメント
ありがとうございます。 〆切前にコメントできませんでした。 こちらも現実問題として安全保障上の必要性を重く見ていて、さらに現行憲法成立のプロセスに対して不満があるという意見が考えられると言うことですね。 ここまでの回答では、安全保障上の必要性 v.s. 解釈改憲の是非という2つの構造に絞られてくるように思います。憲法成立の過程云々は議論の価値がないノイズのようなものだと思うので無視すべきでしょうね。

j4mikaさんのコメント
>憲法成立の過程云々は議論の価値がないノイズのようなものだと思うので無視すべきでしょうね。 かもしれません。ただ、本音はどう考えているのかと思うところがあります。 首相の言う、戦後レジームからの脱却という言葉がとても気になります。首相の祖父の時代からのタイムスパンで考えると、主権国家である我が国の憲法が他国によって書き換えられている状態が継続しています。これを何らかの形で本来の正しい姿(これが何を意味するのか分かりませんが)に変更する試みにも見えます。 自衛隊設立、日米安保、PKO等、成立時に大問題となっても、成立してしまえばいつの間にか合憲となり支持されています。仮に今日、新しい憲法の国民投票をした場合、自衛隊継続案へ票を投じるる人が多いように思うのです。しかしながら、同じ事を自衛隊設立前夜に実施すれば、警察の強化など他の方法で対処することを望む国民が多い気がするのですよね・・・。 他にも色々やりたいことを実施し、その後、現状に適合するよう憲法を変更し、戦後レジームの脱却を計るという壮大な目標があったりしませんかね。
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