こちらが参考になるのではないでしょうか。
MacにphpPgAdminを入れてみる|プログラマのマジメなブログ
phpでpostgresqlを使える状態になっていない場合、/phpPgAdmin/にアクセスすると以下のようなメッセージが表示されると思います。
「データベースをサポートするように PHP のコンパイル・インストールがされていません。configure の --with-pgsql オプションを用いて PHP を再コンパイルする必要があります。」
または
「Your PHP installation does not support PostgreSQL. You need to recompile PHP using the --with-pgsql configure option.」
言われた通りphpをインストールしなおす必要があるかもしれません。configureで--with-pgsqlを付けてコンパイルしてインストールします。
CentOSとかだと「yum install php-pgsql」だけでいけると思います。
自分はMacPortsで入れ直しました。ついでに必要そうなものがあったら入れておく。
インストール済みのphpとオプションを確認する。
# port installed | grep php
php5 @5.3.2_0+apache2 (active)
アンインストール
# port uninstall php5
インストール
# port install php5 +apache2 +mysql5 +postgresql84
インストール中にphp5-postgresqlをインストールしてくださいと出る。
The +postgresql83 variant is obsolete. Please install the php5-postgresql port instead.
最後の方でこのphpを有効にする方法を教えてくれる。
If this is your first install, you need to activate PHP in your web server.
すみません。
extension_dirの指定ミスでした。