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ターミネーター3のキャンピングカーのシーンで、ヒロインの父親がスカイネットの生みの親であることが明らかになります。それを知ったジョンコナーは
「なるほど。少年時代にヒロインと親しくなった翌日にt800(シュワ)がやってきた。(ターミネーター2)もし、こなかったらそのままヒロインと付き合って彼女の父親(スカイネット開発者)とも会っていたはずだ。」
という趣旨のことを言って納得している様子です。
この文脈では、t800がコナーと彼女の父親を会わせないためにやってきたという意味にとれますが、なぜ彼らが会うとまずいのでしょうか?

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答1号
ベストアンサー

ブリュースターの父親がハンターキラーの開発に携わっているのはおそらくジョンの幼少期(ケイトと知り合った時)からだったのでしょう。だからこそスカイネットがブリュースターの父親にジョン・コナーを遭わせるのは危険だと判断して、ケイト・ブリュースターとの仲をこれ以上進展させないためにT800を送りこんだのかもしれません。
または、未来の反乱軍の指揮官はケイトということになっているので、ジョンとケイトを早期に仲良くさせるのはより危険と判断したのかもしれません。


匿名質問者さんのコメント
早速のご回答ありがとうございます。 なるほど。しかしながら、T800を送り込んだのはスカイネットではなく、未来のコナー自身だったと記憶しているのですが。スカイネットが送ったのはT1000の方ではなかったでしょうか。 でも、コナーの納得セリフを「t800とt1000がやってきた。」という意味に取れば、整合性がとれますね。ご回答にあるような理由で、t1000はコナーとケイトの父親を会わせたくなかったでしょうから。私は字幕で見ましたが元のセリフはニュアンスが違うのかもしれませんね。 質問が舌足らずだったかもしれませんが、上記のシーンを素直にとれば、t2においては味方だったはずのt800が、コナーとケイト父を会わせたくなかった(t1000ならわかるが)ように受け取れるので、納得がいかなかったのです。 今更T3の質問をしても回答がないだろうと思っていたので、感謝いたします。

匿名回答1号さんのコメント
失礼しました。上記のT800をT1000に訂正します。 T2でT1000が送り込まれた以上ジョンを守るためにリプログラムしたT800を送らざるを得なかったはずですが、T3では結果的にジョンとケイトを守るために、そして2人の運命を語るためだけに新たなT800を未来のケイトが送り込んだと私は解釈していました。

匿名質問者さんのコメント
T3ではそうだと思います。質問の件は、コナーのセリフを「t800とt1000がやってきた。」と解釈することにして納得しようと思います。手助けしてくださってありがとうございました。しかし、T3は概ね低評価ですが、私は結構面白かったですけどね。

質問者から

ちなみに最新作のジェネシスは未見ですので、勝手ながら、言及は控えていただけるようお願いいたします。


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