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”ある目的(A)を達成するためにとった一連の行動が、全く別の目的(B)や(C)を達成する手段でもあった(そのことを知っているかどうかに関わらず)ため、(A)を達成したと同時に(B)や(C)も達成していた。(意図的かどうかに関わらず)”
といった現象あるいは方法論に名前はありますか。言語や分野は問いません。
単に、『副次的効果』とかでしょうか。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● 匿名回答1号

もしも、「目的(A)を達成するために一連の行動をとったその人」が、「(B)や(C)も達成出来て良かったと感じた」のであれば、それ((B)や(C)も達成出来たということ)を《副次的効果》と呼ぶのは自然です。
もしも、「(B)や(C)にもなっちゃった感じた」のであれば、それ((B)や(C)になったということ)を《副次効果》と呼ぶことはあります。
もしも、「(B)や(C)も達成出来た」とも「(B)や(C)にもなっちゃった」とも当人が明確に意識しない・感じないのであれば、《副次的効果》とは云わない方が多いですし、特殊な状況でなければ《副次効果》とも云いません。
特殊な状況というのは、当人ではない部外者(?)が述べている場合で、(B)(C)が当人にとって有用な効果が生じていると評価している場合のことです。 結果として(A)以外にも(B)(C)が生じても、(A)を達成する手段をとる以上ほぼ随伴すると一般に思われてしまうものの一種が(B)や(C)である場合には、副次効果とも、副次的効果とも言わない方が普通です。例えば、大会で好成績を得るため練習を重ねた結果、大会で好成績(A)を得、実力・腕前も上がった(B)、周囲からの評価も上がった(C)、履歴書に書ける特記事項が増えた(D)ような場合は、(B)(C)(D)は、副次効果、副次的効果とは云わない方が普通です。 しかし、その本人が(A)の達成と並ぶほどに別個のこととして(B)(C)(D)などを喜んで《効果だ!》と強く感じているのであれば、副次的効果と呼んでも自然です。

”ある目的(A)を達成するためにとった一連の行動が、全く別の目的(B)や(C)を達成する手段でもあった(そのことを知っているかどうかに関わらず)ため、(A)を達成したと同時に(B)や(C)も達成していた。(意図的かどうかに関わらず)”
《目的》というのは意識的な選択と決定行為があって存在するものです。従って、{目的(A)(B)(C)を並列的に自ら設定していて、「目的(A)には達成手段(a)である、目的(B)の達成手段は(a)ではない、目的(C)の達成手段は(a)ではない」と考えていたのに、達成手段(a)の実行で目的(A)目的(B)目的(C)が達成された}のであれば、それを評して{勘違い、思考の誤り、予想外の結果}のような言葉があります。


匿名質問者さんのコメント
詳細なご回答ありがとうございます。 《副次的効果》と《副次効果》。本人にとって良かったなら「的」が付き、良いとも言いきれないなら付かないのですね。このような「的」の有無による意味の使い分けは、ほかにどんな例があるでしょうか。 「勘違い、思考の誤り、予想外の結果」は確かにそうですね。
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