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部屋の反響を増やすためには、壁に何を貼ればよいでしょうか。

私の部屋は、レッスン等をする為に、防音工事が施してありますが、他の防音室と同じく、反響音がほぼ発生しません。

しかし私の楽器は、反響音がある場所(ホール等)で演奏する事が前提ですので、その様な部屋では、レッスンは困難です。その為、レッスンは、吹き抜けになっていて豊かな反響がある玄関で行うという、ミもフタもない状態になっております。

そこで、部屋の反響を増やすために「音響パネル」の類の製品について調べてみましたが、木材を貼り合わせただけの物だったり、単なるパーティョンのような物しかありません。しかも、それらはどれも高価ですし、余りにも空間を専有しすぎます。

ですので、ホームセンター等で資材を買ってきて、部屋の壁に張り巡らせ、反響音を作りたいと思います。

しかし、どんな物質で、どんな形状の物が良いのかわかりません。この点について、科学的なご教示を願います。

求めている環境は、10?15,000Hz位の音が、できるだけ豊かに、かつ長く反響してくれる部屋です。

尚、イコライザで調整しますので、帯域別の反響率の違いは、極端でない限り問いません。

●質問者: akkeyyyy
●カテゴリ:科学・統計資料 家電・AV機器
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● miharaseihyou
●250ポイント ベストアンサー

最良なのは無垢の木材です。
合板は低音が響きすぎると思う。
コンサートホールなどと同じ考え方になります。
安くてホームセンターにも売ってて加工しやすいのはヒノキだけど、軟らかすぎるかもしれません。
全面に貼り付けするには部屋が狭すぎると思う。
構造材ではないので貼り付けるだけで充分だけど、全体の設計で響きが変わってくる。
試行錯誤するしかないと思います。


akkeyyyyさんのコメント
> 最良なのは無垢の木材です。 無垢材の固いもの(あるいは、固めのもの?)が良いという事ですね。無垢材って、そんなに高かったですかね……? もしかすると、ホームセンターにある 30cm 四方程度の大きさの物を想像しているので、そう感じるのかもしれません。 いずれにせよ、防音室の壁面が、CDやDVD、あとPC関係の物や額縁に入ったポスター等でふさがっていますので、壁面に木を貼り付けるのを試してみるとしても、壁面が露出している部分にだけ、モザイク状に貼ることになると思いますので、上記のような小さなものになると思います。 後で、「固めの種の無垢材で、30cm ? 50cm 四方の物はいくら位するか」の旨、ホームセンターに問い合わせてみます。 > 合板は低音が響きすぎると思う。 へぇ?、そうなんですか!? その辺の材料工学系の音響学の知識は、私は全くありませんので、なぜ合板だと低音が響くのか、調べてみようと思います。 でも、そのように低音が響きすぎるようであれば、それに合わせてイコライジングしてしまおうか、という考えもあったりしますけれど。 > コンサートホールなどと同じ考え方になります。 この辺は、私はとても知りたい分野なのですが(「なぜ、あの余り知られていない小ホールが、クラシックのソロ?アンサンブルの聖地になっているのか?」みたいなことがあったりします)……。大学の音響工学の先生に、書籍を紹介して頂こうかなぁ。でも私、思い切り文系なのですよね((泣)。 > 安くてホームセンターにも売ってて加工しやすいのはヒノキだけど、軟らかすぎるかもしれません。 えーと……、軟らかすぎると、どういう現象が起こるという事でしょう? 上でご教示下さった、“無垢材は丁度よい/合板は低音が響きすぎる” から考えてみますと、(1)合板のほうが固い(?多分。これが逆ですと、結論も逆になってしまいます)、(2)固いと低音が響きすぎる、(3)したがってヒノキだと逆に低音が響かない、――という事になるのでしょうか。 > 全面に貼り付けするには部屋が狭すぎると思う。 それはつまり、“狭すぎる部屋の場合、壁等に何かを貼ることで反響を増やすのは難しい” といった趣旨でしょうかね。 > […]貼り付けるだけで充分だけど、全体の設計で響きが変わってくる。 > 試行錯誤するしかないと思います。 やってみようかな……。アンプリファイしないのが、一番良いのです。生徒さんの楽器にまでマイクを付けるようでは、すでに、クラシックのレッスンの感覚から外れていますし、私自身も、「練習したくなったら、10秒後に思う存分演奏する」というスタイルでやって来ましたので、いちいち、アンプの電源を入れて、マイクを付けて……などとやらなければならないのは、大変不都合ですので。 やってみるとすれば、上に書いたように、固いものから軟らかいものまで(「しなりやすさ」がポイントでしょうね? 「柔らかい―硬い」の軸ではなく、「軟らかい―固い」の軸が重要なのですよね? 妄想ですけど)、3種類程度を、30?50cm 四方の無垢の板材としての値段からチョイスし、それらを、それぞれ、露出している壁面を大体覆える程度の数、ホームセンターの方に作って頂き、防音室で、貼ってみたり、替えてみたり、混ぜてみたり、といった感じになるでしょうか。 色々なヒントを頂戴し、ありがとう存じます。

miharaseihyouさんのコメント
木材の音響特性は、その板を叩いてみれば分かります。 叩いて出てくる音に近い響きが反射されます。 ウオールナットはうちの近くの小ホールで使ってた。 ヒノキは歌舞伎舞台とか高座などに使われていますね。 小さな板を多数張りつけるのは、もの凄く手間が掛かりますが、その方がベターだと思います。 こういう場所で一番に避けるべきなのがハウリングです。 広くて平行な面で反射が均一ならハウリングしやすい。 たくさん色々あるのなら、すき間に小さな板を張れば反射板の代わりになると思います。 逆に市販の音響ボードなどは広すぎて使いにくいでしょう。 面積が広ければハウリングを避けるためにかなりの厚さが必要になりますが、小さな板ならそれほど分厚くなくても大丈夫だと思う。 健闘を祈ります。

akkeyyyyさんのコメント
> 木材の音響特性は、その板を叩いてみれば分かります。 > 叩いて出てくる音に近い響きが反射されます。 マジですか!! それは凄い情報です。 > 広くて平行な面で反射が均一ならハウリングしやすい。 へー、音ってそんなに、何というか……「厳密なもの」なんですね。音響学の授業で、先生が “存在する全てのホールの一つ一つは、それを設計した音響技術者による、巨大な実験の結果である” 旨をおっしゃっていたので、そこから何となく、「音響は やってみなけりゃ わからない」のような感覚になっていました。 > 面積が広ければハウリングを避けるためにかなりの厚さが必要になりますが、小さな板ならそれほど分厚くなくても大丈夫だと思う。 正直この部分は、理解するには、私の素養が不足しすぎています。「そういうものだ」という風に、頭に入れたいと思います。いつか理解できる時が来ると良いのですが。 大変有難うございました。

2 ● don_tacos
●50ポイント

普通にマイクでとってディレイ通すのが早いと思う。演奏の幅も広がるし。
エレキギター用のだけど。
https://www.youtube.com/watch?v=aMGBCDJs_rg


質問者から

ニャンざぶろう (id:karuishi) 様、
miharaseihyou (id:miharaseihyou) 様、
なぽりん (id:NAPORIN) 様、
Mad-Tanuki (id:Mad-Tanuki) 様、
don_tacos (id:don_tacos) 様、
charliecgo (id:charliecgo) 様、

色々なご助言を頂戴し、ありがたく存じております。

本日のお昼に質問が自動終了となりますので、その前に、現時点で役立ったご回答に優先的にポイントを配分し、終了させます。後日、これに関して一歩進んだ質問を立てたり、このページで詰めておくべきことは、このページに、自分へのメモも兼ねて書き込んでおきたいと思います。また、このページヘのさらなる書き込みを頂戴した時には、スターでお礼に代えさせていただければと存じます(充分な動機にはならないでしょうか?)

このような一括処理のような結果になったことの失礼につき、心よりお詫び申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。


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