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●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

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6 ● 匿名回答12号

成分が科学的にどうとかは別にして、上等な自然食品だけで作られた出汁は味の素よりも圧倒的に「うまい」のは確かです。
チャイニーズレストランシンドロームは使いすぎた例ですが、そうでなくても、わずかに使うだけで、独特の濁りのような味が付け加えられます。
カップ麺が苦手な人とかも多い。
グルタミン酸ソーダは無害だって言われてはいますが、味覚の面では落第生なのです。


匿名回答8号さんのコメント
チャイニーズレストランシンドロームは都市伝説だったそうですよ。 http://legendurban.blog.jp/archives/1028444596.html やさいのうまみがグルタミン酸です。トマトに塩かけたらグルタミン酸ソーダの味がします。 落第なのはあなたの舌では。

匿名回答8号さんのコメント
なお、グルタミン酸については必須アミノ酸で調べてください。 納豆の糸もグルタミン酸由来です。

匿名回答10号さんのコメント
>http://legendurban.blog.jp/archives/1028444596.html 引用元に根拠となるべき記述がありません。 Wikipedia(中華料理店症候群 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E6%96%99%E7%90%86%E5%BA%97%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4)にも、引用元サイトの内容に似た記述(「今日では多くの研究によるとMSGと中華料理店症候群とには関連がないとされる。」[要出典])がありますが、これも伝聞情報であると思われます。 チャイニーズレストランシンドロームの原因がグルタミン酸ナトリウムとは思いませんが、根拠が無い情報は、推測にしかすぎません、

匿名回答8号さんのコメント
最初に質問に対して根拠のない情報だしてきたのは12号さんですが。 当事者ではない10号さんにはこれ以上何もお答えしません。

匿名回答10号さんのコメント
>最初に質問に対して根拠のない情報だしてきたのは12号さんですが。 >当事者ではない10号さんにはこれ以上何もお答えしません。 了解です。 ただし、グルタミン酸ナトリウムがチャイニーズレストランシンドロームの原因であると投稿が根拠が無い情報であると同時に、回答8号さんが投稿したサイトも根拠の無い情報であるという事をお忘れなく。

匿名回答13号さんのコメント
>> これも伝聞情報であると思われます。 << その下の「科学的論議」の項の注釈にPubmedのリンクがありますよ。

匿名回答12号さんのコメント
食は習慣ですから、子供の頃から安物ばかり食べていれば味の素の味にも慣れるでしょう。 アレが抵抗無しな人の舌は間違いなくアバウトです。 チャイニーズレストランシンドロームは都市伝説の部分もありますが、味の素の使いすぎで舌が麻痺するような料理も多々ありました。 ああいった料理は胃腸に良くなかった。 ファーストフードが大丈夫ならその方が安くつくのでお勧めです。 主婦にも舌が麻痺した人が多いので、子供の頃からの慣れ親しんだ味の素でしょう。 そのまま舐めてみればどのような味かヨク分かります。

匿名回答8号さんのコメント
12号さん、グルタミン酸は必須アミノ酸という20のアミノ酸の一つで、DNAからタンパク質をつくるのに必要なものなので、一切摂取しないといきていけないものなのです。もちろん、合成後の形であるタンパク質の形で摂取することもできます。ただタンパク質自体はたいした味がしないので、味わいをもとめて「タンパク分解物」にする(肉の熟成など)か、さらに精製した「味の素」にするかの違いにすぎません。経済的にもエコにも味の素が(サトウキビの絞りかすからつくれるので)有利です。 精製したあとの味の素や砂糖の味が嫌いだという人がいますし、味覚の個性に対しては一定の敬意を払うべきだとおもいますが、味の素の味に慣れた人の舌が全員アバウトとはおかしい話ですよ。うまい野菜を食べ慣れれば味の素の味にも慣れていることになります。二つのグルタミン酸に違いはありません。

匿名回答12号さんのコメント
味覚の問題を科学の問題と同様に考えるとは、理解力と分析力が足りない。

7 ● 匿名回答14号

.


8 ● 匿名回答12号

質問者さんが誤解されている部分に「科学的」という言葉があります。
味の素は抽出された食品で合成食品ではありませんが、一般の理解では食品添加物と同列です。
そしてそれ以上に問題なのが強烈なマスキング効果があると言うことです。

ジャンクフードには必ずと言っていいほど多めの味の素が使われています。
大量の香辛料と共に使うことが多く、素材の質をマスキングしてしまいます。
また、味蕾や胃腸を麻痺させてしまいます。
いくらでも食べることができると錯覚してしまう。
東南アジアなどに多い香辛料たっぷりの料理など代表例ですが、胃腸に良くありませんし、食べ過ぎてしまって肥満の原因になります。
塩分の摂りすぎにもなりやすい。

科学的な合成食品と言えば食品添加物が多いのですが、あなたの親御さんのお年だとたぶん合成甘味料が一番に頭にあると思います。
サッカリンとかズルチンとか、最悪だったのが発癌性物質として認定された「チクロ」でしょう。
サッカリンなどの甘味料にも発癌性がある可能性があるって研究もあります。

自然食品にはあり得ない弊害が多いことから、食品添加物には厳重な規制が課されています。
味の素は玉虫色ですね。
確かに害は少ないが、自然食品の出汁より味が劣ると言うだけでなく、安価なこともあって、大量に使えば健康に害があるのです。


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