最初の2文章が既に理解できないです。
国で働く人々は、資本を国が持っているので共産主義化しやすいのに除外してしまうのは、なぜなのでしょう。
現代日本では、食料を輸入に頼っているおかげで1億人以上の人口を維持していますが、働きたい人が働きたい時に働くだけで必要な外貨を稼げるのでしょうか?
秘密警察が市民を虐殺して人口を原始農法で維持できる3千万人位に減らすのでしょうか。
なにより、共産主義運営する上で、インターネットは害悪でしかありません。
6時間の労働義務を果たしたくない人には、どんな処罰が待っているのでしょう。
(財産没収して、奴隷として売られるのかな?)
> 特殊技術をつかわない第一時産業の共産システムを国民全員に
> 共産主義的システムで6時間労働を義務付け、
漁業のような自然を相手にする仕事は、働き過ぎで資源が枯渇しますから、むしろ漁期の制限等で労働を制限するものです。