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匿名回答1号 ベストアンサー |
STAP細胞のときと似たような話なのですが、
連綿とわずかな進歩をミクロン単位でつみあげて
少しずつ美やら技術の究極をつきつめようとしているときに、
外から手をつっこまれてはらわたをかきまわされ、
「3mも近所にあったのに目にはいらんのはなにごとだ。
証拠があるなら今すぐ出せ」と怒られまくるのは、
それだけで多大な苦痛です。
だって「マネしてない証拠」「独自性がある証拠」なんて
だれがどうやっても納得いくようなものを出せないのですから。
スタップ細胞の場合は「何回も追試してもできない」ことを
確定させるためには何回もの実験とお金が必要。
デザインの場合は自分なりのスケッチがあったとしても捨てて燃えてしまっています。
さかのぼれる原案まではすべて出しているのに
それで世間が納得してくれないならもう潔白の証拠などない。誰にも絶対にだせません。
同調圧力の強い日本でこれだけやられれば
業務も滞り明日からのご飯も食べられませんし、
つらくてつらくて自殺してしまうかもということに、非常に高い恐れがあると思います。
できれば海外それもアメリカ以外の国などで一からやり直してほしい。
逃げてーってやつ。
法律も犯していないし人も殺していないのにどうして人が死ぬような事態になるのか、
日本だけではない(マスコミがダイアナ妃を殺したといわれる)ですが
マスコミの力には歯止めがないです。
たいした購読数でもないのに「ミンナ」を代弁して
一体弁護士にでもなったつもりなんでしょうか。
専門家全員が今多大なストレスを感じていると思います。
説明責任をうっすらかんじています。
近い場所にある人からは苦労を知っているだけに擁護が沢山でていますが、
内輪擁護といわれる。
遠い専門家が説明すると専門知識がないと理解できないだけに、教科書みたいなところから始めるので、
みんな文章がながいし、読めないからさわぐさわぐ。
「商標調査はちゃんとした。物品が違う。」二言で専門家にはわかることなのですが。
パクりかどうかは正直どうでもいい。
既存のデザインに似てることがよろしくない。
公募しなおして佐野も参加すればいい。